【MLB】165キロに「球界の未来を見た」 剛球連発…衝撃デビューが「次のノーラン・ライアン」

アスレチックスのメイソン・ミラー投手がメジャー初登板で衝撃の投球を披露した。19日(日本時間20日)の本拠地でのカブス戦に先発し、最速102.5マイル(約165キロ)をマークするなど100マイル(約160.9キロ)以上を15球も計測した。24歳の投球に全米が注目。専門家は「球界の未来を見た」と絶賛し、ファンは「この男は一体誰だ」「おお、我々にとって次のノーラン・ライアンだ」と声を寄せた。

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