昔の投球指導「ゴロを打たせろ」昔の打撃指導「ゴロを打て」
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25~27度の角度でなるべく強い打球をってのが今のトレンドらしい 転がせばなにかが起こるおじさん「転がせばなにかが起こる」 逆にフライはガキでも取るの余裕な風潮はなんやねん
フライの方がむずいやろ このスレタイのキモは
どっちもゴロをうたせろうて言うてるとこやろ
矛盾しとる 高校までとそれ以降で有効なバッティングが全然ちゃうからな
少年野球なんて転がしときゃどっかでエラーするし 正直ワイ小学生で野球やってた頃外野フライの落下点入れなくて内野やってた 勝ちにこだわるなら正しい
ただ勝利至上主義を続けた結果が野球人口の低下だからシフトチェンジしたんや
そりゃ子供も長打打ちたいやろ この前父親が一緒に野球見に行った時ファールのゴロ見てあんなん素手でとれるわとかイキっててウザかったわ >>17
ゴロは送球でのエラーもあるから確率が上がる 吉田や柳田もゴロ率高いし日本人にはそれが正解なんやろ フライの捕球難度は昔と今で大して変わらんけどプロ球場ですらボコボコだった昔はゴロ打つのは得策だったんや だから、このスレの狙いは、どうして昔の打撃指導も東急指導もゴロを打てゴロを打たせろっていうのおかしくないってことやぞ
投球指導が正しいなら、ゴロを打たせた方が投手有利になって、打撃指導で「ゴロを打て」ということはおかしくなるし
逆に打撃指導が正しいなら、ゴロを打たせた方が打者有利になって、投球指導で「ゴロを打たせろ」ということがおかしくなる
つまり、時代による打撃指導の変化うんぬんやなくて、根本的な矛盾になぜ気づいてないのか、という意味のスレやぞ フライ←イレギュラーしません、打球方向変わりません、送球いりません
そらエラー起きづらいやろ >>13
フライが必ずしも簡単とは言わんがフライの場合はダイレクトキャッチするだけでアウト取れるからな
捕球と送球両方やらないとアウトとれないゴロの方が子供には難易度高い ゴロだと捕球→送球→捕球で3回エラーのチャンスがある
フライだと捕球だけ そう言わんととにかく引っ張り上げようとしてまともなバッティング出来んからちゃうの ガキの頃フライ上げたら罰走とかあったけど今思えば意味不明だな >>24
スレタイだと端折ってるけど打撃は「強いゴロを打て」で投球は「ボテボテのゴロを打たせろ」だから矛盾してるとは思わん >>10
フライは取って終わりやけどゴロは投げる工程入るからな
後少年野球ならひでぇグラウンド多いからイレギュラーもあるし ピッチャー「ゴロを打たせるで」(出塁したら野手のせいやwwwww)
バッター「ゴロ打つで!」(アウトになっても野手がうまかったって言えるンゴwwwww) 強いゴロなら抜ける可能性あるが
強いフライは自動アウト
??? 子供はゴロなんか打っても喜ばんしこういう勝利のためでなんでも通してきたのが競技人口の減少やろ ゴロの対比がフライしかないのがいかにも野球エアプななんG民って感じやな
そもそもゴロを打てなんて指導する指導者とかほとんどおらんやろ
バッティングの基本はセンター前や エラーとかイレギュラーでゴロ打つ側のメリットはあるやん
ゴロ打たせるPアホやん >>38
言われるとしても
アッパースイングになるな、顔あげるな、くらいよな あとフライなんか打ってもろくに飛距離も出ねえんだからおとなしく転がしとけって意味もあるゾ レベルが高くなるほどゴロ打っても何も起きなくなるって統計でとるからな
投球はゴロ打たせるってのは正解やろ ボール早いピッチャーはどうしてもボールの軌道の下を振って空振りか捉えてもフライが多くなるから叩きつけるイメージ持つのは大事なんや >>38
お前、ゴロ打ちを指導する立浪と片岡をバカにしてんの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています