矢野先生「これからは守備コロの時代になる」
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サードを守っていた大山悠輔がファーストに回り、レフトの佐藤輝明がサードに入る。矢野体制の阪神ではよく見られた光景であり、こうした選手起用もまた、批判の的となった。一向に減らないエラーの数は、選手を一つのポジションに専念させないからだ、という見方もあった。
だが、矢野の答えは明解だった。
「それって、昔の先入観やと思うんです。昔の正解、日本一強いチームはこうなんや、固定されてるもんなんやっていう正解は、これから崩れていくはずなんです。以前、先発ピッチャーは9回投げ切ってなんぼ、みたいなところあったやないですか。いや、投げられるピッチャーがいるんなら投げさしたらいい。でも、投げ切ることを前提に戦い方を考えるのって、もはや主流ではなくなってますよね。ぼくは、固定するやり方もありやなとは思いますけど、固定はええ、動かすのはあかんとは思いません」 固定するメリットが、選手がそのポジションに集中できるということにあるとするならば、では、複数のポジションを守らせるメリットはどこにあるのか。
「このポジションは誰それで決まりってことになったら、同じポジションの選手って、モチベーションが下がっちゃうと思うんです。いや、それでもモチベーションをあげるのがプロやって考え方もあるでしょうけど、ぼくは、チーム全体が1パーセントずつでもいいからレベル、実力をあげていけるやり方にしたかった。ポジションを固定しないことで、追う立場の選手は「よし、俺にもチャンスがある」って思うでしょうし、追われる側の選手も「なんでやねん」って反骨心がググッと盛り上がってくるかもしれない。その方がチームを活性化できるんじゃないか。ぼくはそう思ってました」 1つのポジションだけやらせてたら守備が上手くなるかって別にそんなことないやろ >>4
だよなぁ
所詮転がってくるボール拾って投げるだけやもんな 守備コロが問題というより、糸原を二塁に置くのがあかんねん 実際サードに佐藤固定したせいでオーダー難しくなっとるし 今年の阪神が基本位置固定で驚くほど守備改善させて首位に立ってるのに何言ってんだこいつ コロコロはそんなに関係ない
糸原置かないだけでだいぶ改善されたな >>16
でも昨日やからしまくってたしな
スタート良かっただけちゃうか 結局大失敗してんじゃねえか二度と野球に関わるなクソが 動き混乱するからエラーは確実に多くなるで
矢野とどんでんで阪神違う 選手時代「外野守備したくないんや！守備コロふさけんな！」
監督時代「守備コロ最高やん！」
何がここまで変えたんや。。。 なんで岡田でポジってるやつおるんや？
昨日あんな負け方したのに あんだけコロコロやっといてセカンド中野にたどり着かなかったのはもはや才能 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
