0001それでも動く名無し
2023/04/21(金) 18:02:10.07ID:7pcIh3r+0「村の男性から『2人で会いたい』と言われて、お誘いを断れば断るほど、私の悪いうわさが増えていきました」、「男性の先輩に助けを求めましたが親戚に議員がいる後輩と2人きりで会わなければ村で生きていけないと言われてしまいました」「『村の自宅が数人の男性に襲われる』と情報提供がありました」
代々その地域に住んでいることもあり、地元で顔が利き、役場にも影響力のある方でした。最初はいろいろと世話を焼いてくれて、撮影にも協力的でありがたい存在だったのですが、だんだん2人で食事に誘われるようになって、毎日LINEがくるようになったのです」
「Aさんと関わらなければ村では生きていけない」
「Aさんからはたびたび食事に誘われていて、そのうち『家にイタズラしに行くわ』というメッセ-ジや、猫のキャラクターがベッドに誘ってくるスタンプなど、馴れ馴れしいLINEがくるようになりました。2人で食事に行くことに抵抗があった
『昼間にお茶だけなら……』と応じたのですが、なぜか連れて行かれたのは釧路のカレー屋さんでした。お店ではカレーと揚げ餅が出され、Aさんは『俺は食わせて病気を治すんだ』と言うのです。お断りすると、Aさんの知人の店主も『貧乏だと思ってせっかく出してやったのに、なんで食べないんだ』と機嫌が悪くなりました。
─食事の誘いを断り続けていたら、嫌がらせを受けるようになった?
カメラマンさんと15分ほど撮影をしていたのですが、その日のうちにAさんから『さっき、彼氏が来ていただろ』と連絡が来たんです。
「役場の職員が自宅に勝手に侵入してきた」
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/5e6463eb35d85b3103333bdddd8ef99133b5ea21&preview=auto