人間『じゃあフォアグラ作ります。まずメスはミキサーで処分。オスは3ヶ月外で育てましょう。』
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
人間『はい。たくましく育ちましたね。』
人間『首しか動かない檻に固定して鉄のパイプから餌を流し込み続けます。これを毎日3週間。』
人間『たまに窒息死する個体も出ますが気にしません。様々な病気になりますが気にしません。』
人間『限界を超えて死ぬ前に首を切ってフォアグラとして出荷します。』
https://i.imgur.com/PUM6J0P.jpg
https://i.imgur.com/82InXRJ.jpg 雌雄鑑別
卵から孵った瞬間、レールに乗せられ、オスはフォアグラ用のレーンに、メスは生きたままミンチにされたり、袋詰めにされ窒息させられ、廃棄される。メスの肝臓は静脈から遠く、適していないとされる。フォアグラの生産方法
成長期
3ヶ月間(81日以上)、屋外で飼育される。強制給餌による過酷な肝臓肥大に耐えられるよう、体力をつけさせる。
監禁
鳥たちは自分の体がぎりぎり入る檻に拘束される。この場合は、羽づくろいや、そもそも羽を伸ばすことも、きちんと立ち上がることも、向きを変えることも、何もできない。できるのは、首を伸ばすことだけである。
最大の生産国であるフランスでは、87%以上がこの方法である。
よりましな環境の場合では、暗い囲いに20羽ほどづつ入れられる。
強制給餌
強制給餌(ガバージュ)期間は最低でも12日以上で、長いほうがよいとされる。3週間から4週間行われる施設が多い。餌は蒸したとうもろこしと油性混合物。
ガチョウの場合は1日3回、鴨の場合は1日2回強制給餌が行われる。毎日与える混合物の量は増加される。
強制給餌
強制給餌の方法
手で鳥の頭とくちばしを掴み、口をあけさせる
?50cmの長さの鉄パイプを、鳥の口に突き刺す
彼らの体の1/4~1/3もの量のとうもろこしの粉と油の混合物を、鉄パイプを通して、胃に押し込む
鉄パイプを引く抜く
?胃は痙攣するが、吐き出せない状態で嗚咽を繰り返す
?この工程が、一日2~3回、3~4週間、続けられる >>7
別にいきなりこれを思い付いたわけじゃないだろ トリュフとキャビアは自然物なのにフォアグラだけぶっ飛びすぎや 人間「サメのヒレを取ってあとは捨てます」
これも畜生やろ 人間のほうが強いからな
ガチョウが人間より強かったらこんなことされなかったのに惜しかったな >>11
いやフォアグラかて無理矢理脂肪肝にせずともフォアグラはフォアグラだぞ >>16
クジラがフォアグラくらい美味かったら許されてたぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています