0001それでも動く名無し
2023/04/23(日) 06:43:43.20ID:eecmdv1H622年は経済活動再開に伴う世界的な需給のひっ迫や、ウクライナ侵攻、歴史的な円安などが重なり、納豆業界も製造コストの急激な上昇に苦しめられた。現在も厳しい事業環境が続いており、安定供給のためにも値上げは必須だ。22年中に価格改定したメーカーも少なくないが、23年も3月から大手はじめ業界全体で値上げが進んでいる。各種物価高騰で消費者の生活防衛意識が高まる中、値上げで市場がどのように動くのか各社注視している。(菅田一英)