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今年で5年目を迎えるドラフト2018を振り返る
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0001それでも動く名無し
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2023/04/24(月) 03:21:18.28ID:ut/hu6v1d
小関、西尾、スポニチ(専門委員 伊藤幸男)らの評価と野球太郎も含めた総合得点と各点数を出しとくで

球団 小関 西尾 スポ 太郎 合計

中日 95 95 100 90 380
千葉 95 90 85 75 345
日公 90 85 90 88 345
広島 80 85 100 80 345
西武 80 80 85 80 330
福岡 75 80 80 85 320
楽天 60 65 80 70 283
横浜 60 65 75 65 265
巨人 60 60 90 60 265
東京 50 70 75 55 250
大阪 50 55 70 70 245
阪神 55 55 70 50 230
0002それでも動く名無し
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2023/04/24(月) 03:21:51.33ID:ut/hu6v1d
中日  総合380点  野球太郎→90点
1位 根尾昂(大阪桐蔭・内野手)
2位 梅津晃大(東洋大・投手)
3位 勝野昌慶(三菱重工名古屋・投手)
4位 石橋康太(関東第一・捕手)
5位 垣越建伸(山梨学院・投手)
6位 滝野要(大阪商業大・外野手)

小関→95点

 4球団が1位で重複した根尾(遊撃手)を指名できたことが大きい。

 このポジションには京田陽太がいるが、バッティングの潜在能力で上回る根尾が3年後くらいにはショートの座につき、京田が二塁にコンバートされている可能性が高い。

 2位で梅津晃大(投手・東洋大)を指名できたことも大きい。

 東都大学リーグで1勝しかしていないが、最速153キロを計測したストレートのボリュームとスライダー、フォークボールのキレはリリーフ向き。1年目から鈴木博志、佐藤優と抑えの座を争う能力を秘めている。

 3位勝野昌慶(投手・三菱重工名古屋)も最速152キロのストレートに威力を秘め、弱体投手陣の先発陣に割って入る力がある。

 根尾とともに注目しているのが4位の石橋康太(捕手・関東一)だ。中学3年時、エキシビションゲームで二塁送球1.9秒台を計測した強肩にさらに磨きがかかり、高校通算57本塁打の強打も今年の高校生キャッチャーではナンバーワン。5位垣越建伸(投手・山梨学院)、6位滝野要(外野手・大阪商業大)まで含め、セ・リーグでは一番納得できる指名をした。
0003それでも動く名無し
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2023/04/24(月) 03:22:11.62ID:ut/hu6v1d
西尾→95点

まずは1番人気だった根尾を抽選で引き当てたことが大きい。ショートには京田陽太がいるためどのように育成していくかという部分が重要にはなるが、ポテンシャルの高さは疑いようがない。若手野手の少ないチームの起爆剤として期待したい。2位の梅津、3位の勝野、5位の垣越とスケールの大きい投手を三人指名し、最大の補強ポイントだった捕手に高校ナンバーワンの実力者である石橋を指名できたことも高得点のポイントだ。欲を言えば、もう一人くらい高校生野手を狙っても良かったが、トータルで見れば狙い通りのドラフトだったと言えるだろう。

スポニチ→100点
 
 大阪桐蔭・根尾昂内野手の交渉権獲得に始まり、外れ1位指名を検討していた1メートル87右腕の東洋大・梅津晃大投手を2位で獲れたことも大きい。根尾はまず本人の希望を聞いた上で正遊撃手・京田と争わせる方針という。今から楽しみだ。

 3位の三菱重工名古屋・勝野昌慶投手は152キロの大型右腕だけに、即戦力として早期の1軍定着に期待する。4位の関東第一・石橋康太捕手も強肩強打を誇る守備の要として狙っていた選手だった。
0004それでも動く名無し
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2023/04/24(月) 03:22:40.20ID:ut/hu6v1d
ロッテ   総合345点 野球太郎→75点
1位 藤原恭大(大阪桐蔭・外野手)
2位 東妻勇輔(日本体育大・投手)
3位 小島和哉(早稲田大・投手)
4位 山口航輝(明桜・投手)
5位 中村稔弥(亜細亜大・投手)
6位 古谷拓郎(習志野・投手)
7位 松田進(Honda・内野手)
8位 土居豪人(松山聖陵・投手)
育成1位 鎌田光津希(四国IL徳島・投手)

小関→95点

3球団が重複した藤原恭大(外野手)の交渉権を獲得したロッテも成功組だ。

 振り抜いたあとのフォロースルーの大きさやしなやかさは福留孝介(阪神)の全盛期を思わせる。

 外野守備に活かせる強肩や実戦でのベース1周14秒台の俊足も、根尾と並んで今指名選手の中でトップランク。安田尚憲と組む将来のラインナップを考えるだけで胸がわくわくする。

 2位の東妻勇輔(投手・日本体育大)は即戦力候補だ。とくにロッテが課題とするリリーフで力を発揮してきた経歴は魅力で、1年目から勝利の方程式に名をつらねる可能性を秘める。勝負球は最速155キロのストレートとスライダーだ。

 3位小島和哉(早稲田大)、5位中村稔弥(亜細亜大)はストレートより投球術や低めに集めるコントロールのよさで打者を翻弄してきた左腕の技巧派。7位松田進(Honda)は社会人になってから強打に磨きがかかった身体能力に特に秀でたアスリートタイプの三塁手で、4位山口航輝(外野手・明桜)、6位古谷拓郎(投手・習志野)、8位土居豪人(投手・松山聖陵)は4、5年後の素質開花を秘める高校生だ。
0005それでも動く名無し
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2023/04/24(月) 03:23:00.69ID:ut/hu6v1d
西尾→90点

公言通り、藤原を1位指名して見事に引き当てたことが最大の評価ポイント。高校生の大物投手も欲しかったが、高齢化が進む外野陣だけにこの指名は納得がいく。安田尚憲と2年続けて大物高校生野手に向かったこともチームを大きくしようという意図が見える。勤続疲労の目立つリリーフを補強する意味で、2位で東妻を指名できたこともプラス要因で、この二人だけで高得点をつけられる。気になるのは4位の山口。投手として呼ばれたが、右の大砲候補として野手の可能性も見極めてもらいたい。

スポニチ→85点

今季、課題だった投手を中心に補強した。1位で安定性抜群&最速155キロの日体大・松本航投手の単独指名に成功し、2位の浦和学院・渡辺勇太朗投手も将来性十分だ。ただ、エース菊池のメジャー挑戦で手薄になる左腕は育成1位の東野葵投手だけ。支配下での左腕獲得なしは物足りなさが残った。
0006それでも動く名無し
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2023/04/24(月) 03:23:38.06ID:ut/hu6v1d
日本ハム   総合345点  野球太郎→88点

1位 吉田輝星(金足農・投手)
2位 野村佑希(花咲徳栄・内野手)
3位 生田目翼(日本通運・投手)
4位 万波中正(横浜・外野手)
5位 柿木蓮(大阪桐蔭・投手)
6位 田宮裕涼(成田・捕手)
7位 福田俊(星槎道都大・投手)
育成1位 海老原一佳(BC富山・外野手)

小関→90点

中日、ロッテより5点低くしたのは入札した根尾を抽選で外したためだが、外れ1位で吉田輝星(投手・金足農)の交渉権を獲得したことで、上位2球団とほとんど差がない評価となった。

 今夏の甲子園大会や国体で、回転数の多いストレートを駆使して横浜、常葉大菊川など有力校の強打者をなで斬りにし、バント処理で見せる軽快なフィールディングや一塁走者の大きい離塁を許さない牽制球の速さなど、プロで必要とされるディフェンス能力までも備えていることも吉田の魅力である。高校生ながら、担当スカウトが「即戦力」と言い切るのも十分納得できる。

 今年の日本ハムは、2位以下でも高校生の有力選手をずらりと並べた。

 2位野村佑希(内野手・花咲徳栄)はプロ野球の打者でも苦にする内角胸元の球をレフトスタンドに放り込むヘッドスピードの速さでひときわ目を引く。

 4位万波中正(外野手・横浜)は横浜スタジアムのスコアボードを直撃する長打力、5位柿木蓮(投手・大阪桐蔭)は上位指名も予想された夏の甲子園大会の優勝投手、6位田宮裕涼(捕手・成田)は右投げ左打ちの巧打と強肩と、高校生の時点でそれぞれのプレーに特徴があるのがいい。

 即戦力の可能性が高いのは3位生田目翼(投手・日本通運)だ。

 最速155キロのストレートだけでなく、多彩な変化球を内外、高低に投げ分ける投球術もハイレベル。チームに不足する先発陣に割って入りそうだ。7位福田俊(投手・星槎道都大)までリリーフの即戦力候補として十分に期待できることも、見逃せない。
0007それでも動く名無し
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2023/04/24(月) 03:24:00.37ID:ut/hu6v1d
西尾→85点

根尾は外したものの、高校ナンバーワン投手の吉田を獲得できたことは大きい。高校生にしては完成度も高く、抜擢の早い日本ハムというチームだけに2年目からローテーションとして期待できるだろう。吉田以外も将来性豊かな高校生を多く指名し、育成力に自信があるところを見せつけた印象。超のつく未完の大器である万波は他の球団なら評価しづらいが、日本ハムなら何とかするのではないかという期待を感じる。3位の生田目、7位の福田と社会人、大学生の実力派投手を中位から下位でしっかり確保しているところにもドラフト巧者ぶりが表れていた。

スポニチ→90点

今夏の甲子園を沸かせた4選手を指名した。根尾は抽選で外したが、外れ1位で「金農フィーバー」を巻き起こした吉田輝星投手の一本釣りに成功。花咲徳栄・野村佑希投手、横浜・万波中正外野手はともに将来の中軸候補で、大阪桐蔭の151キロ右腕・柿木蓮投手も指名するなど将来性ある高校生を5人指名。即戦力投手として日本通運の生田目翼投手、「地元北海道枠」で福田俊投手とバランスよく指名した。
0008それでも動く名無し
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2023/04/24(月) 03:24:23.13ID:ut/hu6v1d
西武 総合330点  野球太郎→85点
1位 松本航(日本体育大・投手)
2位 渡邉勇太朗(浦和学院・投手)
3位 山野辺翔(三菱自動車岡崎・内野手)
4位 粟津凱士(東日本国際大・投手)
5位 牧野翔矢(遊学館・捕手)
6位 森脇亮介(セガサミー・投手)
7位 佐藤龍世(富士大・内野手)
育成1位 東野葵(日本経済大・投手)
育成2位 大窪士夢(北海・投手)
育成3位 中熊大智(徳山大・捕手)

小関→80点
1位入札で唯一、高校生野手以外の選手を単独指名した。

 右腕の先発タイプ、松本航(日本体育大)だ。

 最速155キロのストレートが真っ先に紹介されるが、スライダー、ツーシーム、フォークボールなど多彩な変化球を四隅にコントロールできる制球力の良さで首都リーグ通算30勝を積み上げてきた。

 2位渡邉勇太朗(投手・浦和学院)もいい。大谷翔平(エンゼルス)を参考にした、と言うより細部までコピーした理想的なフォームから150キロに迫る快速球を武器に埼玉大会を駆け上がり、夏の甲子園大会でスカウトの注目を集めた。松本は1年目、渡邉は2年目くらいから一軍で投げる完成度までも感じさせる。

 3位以下では西武のお家芸とも言える地方の大学生や社会人をまとめて指名した。
 この中で注目しているのが6位森脇亮介(投手・セガサミー)。2年前から候補に挙がっていたが、26歳にしてようやく指名を受けた。最速152キロのストレートはスピード感に溢れ、リリーフの適性を感じさせる。
0009それでも動く名無し
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2023/04/24(月) 03:24:56.38ID:ut/hu6v1d
西尾→80点

12球団で唯一抽選なしで大学ナンバーワン投手の松本の一本釣りに成功した。弱点である投手陣の補強が急務のチーム事情を考えると、この選択は正しいように感じる。2位で将来性豊かな渡邉が獲得できたこともプラス要因。3位の山野辺も浅村栄斗が抜けた時の補完としては的確な指名に見える。少し物足りなかったのは高校生の野手。森友哉以外は主力が軒並み中堅からベテランに差し掛かっているだけに、もう少し打撃に特徴のある強打者タイプを指名してもらいたかった。

スポニチ→85点

今季、課題だった投手を中心に補強した。1位で安定性抜群&最速155キロの日体大・松本航投手の単独指名に成功し、2位の浦和学院・渡辺勇太朗投手も将来性十分だ。ただ、エース菊池のメジャー挑戦で手薄になる左腕は育成1位の東野葵投手だけ。支配下での左腕獲得なしは物足りなさが残った。
0011それでも動く名無し
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2023/04/24(月) 03:25:46.73ID:ut/hu6v1d
広島 総合  345点 野球太郎→80点
1位 小園海斗(報徳学園・内野手)
2位 島内颯太郎(九州共立大・投手)
3位 林晃汰(智弁和歌山・内野手)
4位 中神拓都(市岐阜商・投手)
5位 田中法彦(菰野・投手)
6位 正隨優弥(亜細亜大・外野手)
7位 羽月隆太郎(神村学園・内野手)
育成1位 大盛穂(静岡産業大・外野手)

小関→80点
4球団が重複した小園海斗(遊撃手)の交渉権を獲得したことが大きい。

 全ポジションに有力選手を抱えながら4、5年後を考えると、とくに内野陣に不安があった。その不安を小園の指名でかなり軽減できた。当然、小園の最大の長所は守備力である。

 甲子園は芝生と土で大まかに内外野を分けるが、小園は走者がいないときは芝生に入って守ることが多かった。肩に自信がなければ絶対に守ることはできない深さである。

 下級生のときの細身が今では178センチ、83キロの堂々とした体格に変貌し、それにつれてバッティングにも力強さが増してきた。ポスト田中広輔と言っていいだろう。

 2位島内颯太郎(投手・九州共立大)は大学の先輩、大瀬良大地を思わせるオーバースローから最速152キロのストレートを投げ込み、縦変化のフォーム、チェンジアップにも素晴らしいキレを持ち、先発陣に割って入る力が十分ある。

 投手で獲得した5位田中法彦(菰野)は、身長173センチながら山口高志(元阪急)を彷彿とさせる投げ下ろしのフォークボールを持ち、さらにはストレートで最速152キロを計測させる。

 3位林晃汰(三塁手・智弁和歌山)、4位中神拓都(投手&内野手・市岐阜商)、6位正隨優弥(外野手・亜細亜大)、7位羽月隆太郎(内野手・神村学園)の野手陣も総じて評価が高い、万全の指名となった。
0012それでも動く名無し
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2023/04/24(月) 03:26:11.84ID:ut/hu6v1d
西尾→85点

補強ポイントは長くレギュラーが期待できる将来性の高い野手。そういう意味でまず田中広輔、菊池涼介の後釜としてうってつけの小園を指名できたのは何よりも大きい。さらに長打力のある林、スピードが武器の羽月と特徴のある高校生野手を指名して野手の層を厚くしようという意図が感じられた。投手も手薄なサウスポーの補強はなかったが、スピードと将来性が魅力の本格派を獲得。バランスのとれた指名ができたという印象だ。

スポニチ→100点

常勝軍団を作る上で、4球団競合の末、報徳学園・小園海斗の交渉権を引き当てたことは大きい。走攻守三拍子そろった大型遊撃手。50メートル5秒8の俊足は大きな魅力だ。

 3位指名の智弁和歌山・林晃汰内野手は高校通算49発を誇る左のスラッガー。4位の市岐阜商・中神拓都も同46発の投手兼内野手、7位の神村学園・羽月隆太郎内野手も強肩堅守が魅力とそれぞれ特色が違う。現在は菊池、田中、安部、西川と内野は盤石ながらいずれも20代後半。5年後、10年後を見据えての補強が出来た。
0013それでも動く名無し
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2023/04/24(月) 03:26:31.22ID:ut/hu6v1d
ソフトバンク 総合320点  野球太郎→85点
1位 甲斐野央(東洋大・投手)
2位 杉山一樹(三菱重工広島・投手)
3位 野村大樹(早稲田実・内野手)
4位 板東湧梧(JR東日本・投手)
5位 水谷瞬(石見智翠館・外野手)
6位 泉圭輔(金沢星稜大・投手)
7位 奥村政稔(三菱日立パワーシステムズ・投手)
育成1位 渡邉陸(神村学園・捕手)
育成2位 岡本直也(東農大北海道オホーツク・投手)
育成3位 重田倫明(国士舘大・投手)
育成4位 中村宜聖(西日本短大付・外野手)

小関→75点

1位で入札した小園海斗、辰己涼介を抽選で外し、外れ外れ1位で甲斐野央(投手・東洋大)を指名。サファテ、岩嵜翔の故障で弱体化したリリーフ陣の立て直しには絶好の人材が確保できそうだ。

 甲斐野は、東都大学リーグ戦においてストレートで最速159キロを計測している。速さだけでなく、「トラックマン」で計測した投球の回転数が全日本として招集した投手の中でナンバーワンだったことも評価の高さを裏づける。

 2位杉山一樹(投手・三菱重工広島)は未完の大器と言ってもいいが、無駄のないきれいなフォームから放たれる最速153キロのストレートの威力は今指名選手の中でも5本の指に入る。2年目くらいでの一軍定着を期待したい。

 3位野村大樹(三塁手・早稲田実)は早稲田大の進学を蹴ってまでプロ入団にこだわった根性に好感が持てる。4位板東湧梧(投手・JR東日本)は完成度の高さにストレートの速さが加わり、強豪ソフトバンクでも先発入りの期待がかかる。
0014それでも動く名無し
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2023/04/24(月) 03:26:48.72ID:ut/hu6v1d
西尾→80点

抽選を二度外したものの、その後の指名でうまくリカバリーした印象。1位の甲斐野はここまで残っていたのが不思議なくらいの投手で、リリーフ陣に故障者が続出しているチーム事情にもぴったり当てはまる。2位の杉山は即戦力ではないが、スケールの大きさでは今年の指名選手の中でも屈指の大型右腕。この二人を指名できただけでも高得点をつけられるが、さらに即戦力候補の板東の指名にも成功した。内川聖一、松田宣浩の後釜として右の強打者タイプの高校生を二人指名できたことも大きい。トータルで見ても十分に成功チームに分類できるだろう。

スポニチ→80点

1位指名は抽選で2度、外したが、アマ最速159キロの東洋大・甲斐野央投手の交渉権を獲得できたことは大きい。2位指名したエンゼルス大谷と同体格の2位・三菱重工広島の杉山一樹ら社会人3投手は経験豊富で早期から1軍で投げられる力がある。ただ世代交代を図るための野手の指名が2人と少なかったことは気になる。
0015それでも動く名無し
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2023/04/24(月) 03:27:08.27ID:ut/hu6v1d
横浜DeNA 総合265点   野球太郎→65点
1位 上茶谷大河(東洋大・投手)
2位 伊藤裕季也(立正大・内野手)
3位 大貫晋一(新日鐵住金鹿島・投手)
4位 勝又温史(日大鶴ケ丘・投手)
5位 益子京右(青藍泰斗・捕手)
6位 知野直人(BC新潟・内野手)
育成1位 宮城竜太(滋賀学園・投手)

小関→60点

小園を抽選で外して、外れ1位で上茶谷大河(投手・東洋大)を指名。左腕が4人名をつらねる現在の先発陣に割って入りそうだ。

 大学4年時からチームの主力になったという、遅咲きとは思えないほどの最速152キロのストレートに大いなる力を秘めている。さらにスライダー、フォークボールを低めにコントロールできる完成度の高さでも目を引く存在だった。

 2位伊藤裕季也(二塁手・立正大)はこのドラフトが行われた26日、東都大学リーグの優勝決定戦でホームランを含む3打数3安打2打点を記録し、見事立正大を18季ぶりの優勝に導き、MVPやベストナインにも輝いた。やはりその持ち味は長打力だろう。

 3位大貫晋一(投手・新日鐵住金鹿島)は社会人らしくまとまりのある好投手、4位勝又温史(投手・日大鶴ヶ丘)は反対に荒々しいフォームから放たれる最速152キロのストレートに魅力があり、5位益子京右(青藍泰斗)が二塁送球1.7秒台を誇る強肩キャッチャー、6位知野直人(遊撃手・BCリーグ新潟)は俊足を武器に一軍入りを狙う。
0016それでも動く名無し
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2023/04/24(月) 03:27:24.25ID:ut/hu6v1d
西尾→65点

1位で小園を外して大学生右腕の上茶谷を指名。3位でも社会人3年目で大きな成長を見せた大貫を指名し、課題だった右の先発投手陣を補強した。また若手が手薄な二遊間に伊藤と知野、絶対数の少ない捕手に益子と弱点を補うという意味では的確な指名と言える。ただ、全体的にはチームのスケールを大きくしようという意図があまり感じられず、可もなく不可もなくという印象が強い。投手も野手ももう少し高校生に目を向けても良かったのではと感じる指名だった。

スポニチ→75点

小園は外したが、先発右腕が不足しており即戦力の東洋大・上茶谷大河投手を1位で獲得できたのは大きい。カットボール、スライダーの変化球を内外角に投げ込む制球力も大きな武器になる。左腕は頭数がそろっているだけに、一刻も早く先発ローテーション入りが待たれる。

 2位の立正大・伊藤裕季也内野手はパワーが売り。今春の東都大学リーグ戦、1位・上茶谷から放った右翼方向へ叩き込んだ本塁打は圧巻だった。高校、大学、社会人とバランス良く、補強ポイントの選手を確実に獲得できたことが大きい。
0017それでも動く名無し
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2023/04/24(月) 03:29:30.91ID:ut/hu6v1d
巨人   総合265点   野球太郎→60点
1位 高橋優貴(八戸学院大・投手)
2位 増田陸(明秀日立・内野手)
3位 直江大輔(松商学園・投手)
4位 横川凱(大阪桐蔭・投手)
5位 松井義弥(折尾愛真・内野手)
6位 戸郷翔征(聖心ウルスラ・投手)
育成1位 山下航汰(健大高崎・外野手)
育成2位 平井快青(岐阜第一・投手)
育成3位 沼田翔平(旭川大高・投手)
育成4位 黒田響生(敦賀気比・内野手)

小関→60点

1位高橋優貴(投手・八戸学院大)以外は2位増田陸(遊撃手・明秀学園日立)、3位直江大輔(投手・松商学園)、4位横川凱(投手・大阪桐蔭)、5位松井義弥(三塁手・折尾愛真)、6位戸郷翔征(投手・聖心ウルスラ)と高校生を並べた。

 1位で根尾、辰己を外したため、一見するだけだと良い指名結果には思えないかもしれない。しかし、原辰徳新監督率いる新首脳陣の中に、水野雄仁、元木大介、鈴木尚広各氏など高校卒で活躍したコーチ達を持ってきているように、岡本和真に続く高校卒の素質を開花させようとする配慮が見える。

 1位高橋は全国大会の出場がなく物足りなさがあるのは確かだが、強豪の北東北リーグ新記録の通算301奪三振を達成するなど実績は十分でもある。
0018それでも動く名無し
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2023/04/24(月) 03:30:59.93ID:ut/hu6v1d
西尾→55点

根尾、辰己を外して方針転換し、大学生左腕の高橋を1位指名。そして2位以下は育成まで全員が高校生という指名になった。原辰徳監督の育成を重視する路線は感じられるが、不足しているのは将来のエース候補と外野手であり、そういう意味では少しピントがずれているようにも見える。また、全体的に一つずつ順位が高いというのも正直な印象だ。外から選手を獲得することが多い巨人で埋もれてしまう危険性の高い未完の大器タイプが多いこともマイナス評価となった。

スポニチ→90点

1位指名の八戸学院大・高橋優貴投手はMAX152キロの直球だけでなく、チェンジアップ、スライダーもキレ味抜群。所属の北東北大学野球リーグでは富士大・多和田(現西武)の持つ通算奪三振記録を抜いた“みちのくのドクターK”だ。2位以下では将来性を意識して高校生を獲得。チームの底上げを図っていく。
0019それでも動く名無し
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2023/04/24(月) 03:31:22.32ID:ut/hu6v1d
楽天  総合283点   野球太郎→78点

1位 辰己涼介(立命館大・外野手)
2位 太田光(大阪商業大・捕手)
3位 引地秀一郎(倉敷商・投手)
4位 弓削隼人(SUBARU・投手)
5位 佐藤智輝(山形中央・投手)
6位 渡辺佳明(明治大・内野手)
7位 小郷裕哉(立正大・外野手)
8位 鈴木翔天(富士大・投手)
育成1位 清宮虎多朗(八千代松陰・投手)
育成2位 則本佳樹(山岸ロジスターズ・投手)

小関→60点
藤原を外し、同じ外野手の辰己涼介(立命館大)を外れ1位で指名した。

 大学選手権ではバント安打したときの一塁到達タイムが3.59秒。これは今季私が計測した中でナンバーワンのタイムだ。外野からの返球でも強肩も目立ち、1年目からレギュラーの活躍が期待できる即戦力候補である。

 2位以下の2位太田光(捕手・大阪商業大)、4位弓削隼人(投手・SUBARU)、6位渡邊佳明(遊撃手・明治大)、7位小郷裕哉(外野手・立正大)、8位鈴木翔天(投手・富士大)はやや即戦力志向が強すぎたかもしれない。

 3位引地秀一郎(投手・倉敷商)は最速151キロのストレート、5位佐藤智輝(投手・山形中央)は144キロのストレートを武器に4、5年先の一軍定着をめざす
0020それでも動く名無し
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2023/04/24(月) 03:31:37.00ID:ut/hu6v1d
西尾→65点

1位で藤原を外しても同じ外野手の辰己に向かい、抽選で引き当てた。田中和基、オコエ瑠偉とこの辰己が外野のレギュラーを占めれば、チームの大きな売りになるだろう。気になったのは2位以降の指名。力のある投手を無視してまで捕手を2位で指名する必要性はあまり感じられず、3位から5位の三人の投手も未完の大器タイプが揃った。6位以降で大学生の実力者を三人並べたが、辰己に加えて、さらに同じタイプの大学生外野手である小郷を指名したところにも疑問が残る。全体的に狙いが分かりづらい指名に終わった印象だ。

スポニチ→80点

外れ1位ながら4球団競合の立命大・辰己涼介外野手は石井一久GMが引き当てた。補強ポイントの左腕は4位でSUBARU・弓削隼人、8位で富士大・鈴木翔天ら3人を指名。今季は茂木が故障で苦しんだ遊撃を守れる明大・渡辺佳明内野手の交渉権も獲得し、幅が広かった。
0021それでも動く名無し
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2023/04/24(月) 03:31:51.22ID:ut/hu6v1d
阪神 総合230点    野球太郎→50点
1位 近本光司(大阪ガス・外野手)
2位 小幡竜平(延岡学園・内野手)
3位 木浪聖也(Honda・内野手)
4位 齋藤友貴哉(Honda・投手)
5位 川原陸(創成館・投手)
6位 湯浅京己(BC富山・投手)
育成1位 片山雄哉(BC福井・捕手)

小関→55点

 藤原、辰己を外して同じ外野手の近本光司(外野手・大阪ガス)を1位で指名し、2位小幡竜平(遊撃手・延岡学園)、3位木浪聖也(遊撃手・Honda)まで野手を並べた。

 球団としてその意欲は買うが、いずれも現チーム内にいる“チャンスメーカー”という存在の選手ばかりで、根本的な「打線の強化」というテーマには迫れなかったように思う。

 注目したいのは4位の齋藤友貴哉(投手・Honda)である。

 ドラフト前には1、2位の上位が予想された選手で、まさかの下位指名。春以降、ストレートが抜ける傾向が見え、それがスカウトにいい印象を与えなかったのかもしれないが、1年目は先発候補に入ってきそうな本格派なのだ。
0023それでも動く名無し
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2023/04/24(月) 03:32:41.91ID:fsOWadTq0
>>21
節穴で草
0024それでも動く名無し
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2023/04/24(月) 03:33:01.20ID:DqxAG3Dy0
社会人のチビ外野手1位指名した球団wwww
0025それでも動く名無し
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2023/04/24(月) 03:34:40.04ID:rQUXY2nar
藤原ものすごい勢いで確変終わってるけど成功で良いの?
0026それでも動く名無し
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2023/04/24(月) 03:35:41.44ID:VYEQuVkYM
>>25
外れやで
当たりは山口だけ
0027それでも動く名無し
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2023/04/24(月) 03:36:35.65ID:erNoBPEw0
>>26
小島は普通に当たりやろ
0028それでも動く名無し
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2023/04/24(月) 03:38:17.13ID:ut/hu6v1d
https://i.imgur.com/kCRNQpd.jpg
阪神の西尾評とスポニチ評を文字に起こしたら規制されるから
画像で貼るわ
0029それでも動く名無し
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2023/04/24(月) 03:38:30.16ID:fD05ZUMQ0
支配下で戦力外や現役ドラフトを複数人出してるところは減点でええな
0030それでも動く名無し
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2023/04/24(月) 03:38:41.69ID:ut/hu6v1d
ヤクルト 総合250点  野球太郎→55点
1位 清水昇(国学院大・投手)
2位 中山翔太(法政大・内野手)
3位 市川悠太(明徳義塾・投手)
4位 濱田太貴(明豊・外野手)
5位 坂本光士郎(新日鐵住金広畑・投手)
6位 鈴木裕太(日本文理・投手)
7位 久保拓眞(九州共立大・投手)
8位 吉田大成(明治安田生命・内野手)
育成1位 内山太嗣(BC栃木 捕手)
育成2位 松本友(BC福井 内野手)

小関→50点

根尾、上茶谷を外して清水昇(投手・国学院大)を1位指名。秋のリーグ戦は好不調の波が大きく、評価が難しい選手だ。

 2位中山翔太(外野手・法政大)は、大学のチームでは遊撃、三塁、一塁など内野全般を守ったあと外野に回った選手で、それは彼の守備力に安定性が無いことの裏づけでもある。ただ、その俊足は評価できる。

 3位市川悠太(投手・明徳義塾)、4位濱田太貴(外野手・明豊)、6位鈴木裕太(投手・日本文理高)は甲子園大会でも注目された選手で、5位坂本光士郎(投手・新日鐵住金広畑)、7位久保拓眞(投手・九州共立大)、8位吉田大成(遊撃手・明治安田生命)は即戦力が期待される選手。

 深刻な投手不足でありながら1位入札が昨年の清宮幸太郎に続く、超高校級野手の根尾だった……というところに5年先を見据えたフロントの覚悟がよく見えたのだが、実際の指名で結局は苦労することになった。
0031それでも動く名無し
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2023/04/24(月) 03:38:55.94ID:ut/hu6v1d
西尾→70点

2年連続で高校生野手の根尾に入札して外した後は方針転換して大学生投手を狙い、上茶谷は外したものの同じ東都の実力者である清水を確保した。他にもあらゆるカテゴリーから異なるタイプの投手を指名しており、最大の補強ポイントである投手陣を何とか立て直そうという意欲は感じられる。もう一つ評価したいのが、中山、濱田とスラッガータイプの二人を指名したところ。安易に三拍子に走らず、攻撃力を高めようという指名には好感が持てた。

スポニチ→75点

 1位指名を2度外すも、8人のうち投手が5人と補強ポイントに合わせた指名には成功した。5位の新日鉄住金広畑・坂本光士郎投手は左腕から繰り出すボールに力があり先発、リリーフとも可能なタイプだ。2位の法大・中山翔太内野手も週4日の筋力トレに取り組み「きんに君」の愛称を持つなど、チームに足りない右の長距離砲として期待大だ。
0033それでも動く名無し
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2023/04/24(月) 03:39:11.01ID:ut/hu6v1d
オリックス  総合245点   野球太郎→70点
1位 太田椋(天理・内野手)
2位 頓宮裕真(亜細亜大・捕手)
3位 荒西祐大(Honda熊本・投手)
4位 富山凌雅(トヨタ自動車・投手)
5位 宜保翔(未来沖縄・内野手)
6位 左澤優(JX-ENEOS・投手)
7位 中川圭太(東洋大・内野手)
育成1位 漆原大晟(新潟医療福祉大・投手)

小関→50点
1位小園を抽選で外し、太田椋(遊撃手・天理)を指名した。甲子園にも出場し全国的なネームバリューを持つが、走攻守どの部分を取っても「スペシャル」と言えるものが見えない、難しい評価の選手でもある。

 2位頓宮裕真(捕手・亜細亜大)は逆に特徴はあるのだが、不安が目立つ守備面はキャッチャーというポジションを考えると厳しい。ただ、現在のプロ野球界で不足している「右の強打者」という点がセールスポイントになるはずだ。

 この頓宮以下、3位荒西祐大(投手・Honda熊本)、4位富山凌雅(投手・トヨタ自動車)、6位左澤優(投手・JX-ENEOS)、7位中川圭太(二塁手・東洋大)まで大学生&社会人を並べた即戦力志向は阪急時代から続くチームの伝統で、面白い。
0034それでも動く名無し
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2023/04/24(月) 03:39:26.26ID:ut/hu6v1d
西尾→55点

 小園を外してもショートにこだわって、太田を指名。さらに5位でも高校生ショートの宜保を指名したが、昨年も福田周平、山足達也、廣澤伸哉を獲得していることを考えると、そこまでこだわる理由がもう一つ理解できなかった。社会人の投手三人はそれぞれ特徴があるが、先発の柱になるようなタイプのようには見えず、手薄な先発ローテーションの手当ができたようには思えない。頓宮、中川とチームに少ない右の強打者タイプを二人指名したことは理解できるが、全体的には消化不良な感が否めない指名だった。
 以前は大物から逃げる傾向が強かったロッテが果敢に抽選に挑み、安田、藤原と2年連続で大物高校生野手を獲得したことが一番印象深い。また高校生の好素材と大学生・社会人の実力派投手をうまく組み合わせた日本ハム、上位で大物を確保しながら下位では地方の大学という路線を貫いた西武。この2球団も過去の成功法則をうまく踏襲しているように見えた。一方の楽天、オリックスの2球団は安易に即戦力投手に向かわなかった点は評価できるものの、補強ポイントとマッチしているように見えなかった点と、各選手の指名順位に疑問が残った点が影響して低い評価となった。

スポニチ→70点

外れ1位で強肩堅守の天理・太田椋内野手を単独指名。補強ポイントである将来の正遊撃手候補を獲得は出来た。2位の亜大・頓宮裕真内野手は東都大学リーグで年間10本塁打をマークした右の長距離砲として期待大だ。
0035それでも動く名無し
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2023/04/24(月) 03:40:36.39ID:kl3+P93y0
これ思ったけどドラフト五年じゃ全然わからんな
村上みたいな「露骨な大当たり」以外全然判別不可だわ
0036それでも動く名無し
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2023/04/24(月) 03:40:40.36ID:ut/hu6v1d
以上やで

今回は2018年ドラフトしか調べていないけれど、他の年も調べてみるわ
ドラフト直後は採点しても、その後の振り返りはするべきやな
0037それでも動く名無し
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2023/04/24(月) 03:40:41.20ID:y68lh6v7M
>>33
オリックスめっちゃ当たりドラフトやんけ
評論家(笑)の見る目w
0039それでも動く名無し
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2023/04/24(月) 03:41:23.51ID:fD05ZUMQ0
>>33
太田が大城レベルなら負け組やなこれ
0040それでも動く名無し
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2023/04/24(月) 03:42:45.82ID:G6Oj6JJJp
太田椋ってどうなんや?
基本セしか見ないからようわからん
0041それでも動く名無し
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2023/04/24(月) 03:43:52.99ID:fD05ZUMQ0
>>30
なかやまきんに君、期待してたのになあ
期待させた翌年クソ化で戦力外までいったのは残念
0044それでも動く名無し
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2023/04/24(月) 03:47:02.76ID:ut/hu6v1d
>>42
すまんな
小関評の文章が長すぎたんや...
0045それでも動く名無し
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2023/04/24(月) 03:50:09.33ID:hzBbp9/c0
>>6
今見てもクソミーハードラフトの極みで草生える
0046それでも動く名無し
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2023/04/24(月) 03:58:10.80ID:jk80DOWcd
まあ確かに一年目の吉田輝星は未知の大器みたいな空気あったからこのやたらめったらな高評価もしゃーないわな
0047それでも動く名無し
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2023/04/24(月) 03:58:56.25ID:fD05ZUMQ0
ハムは野村と万波でんほれるかやな
迷走中の吉田はどうなるか知らんけど
生田目より使えてた西村がトレードで生田目が生き残ってるのは.....
0048それでも動く名無し
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2023/04/24(月) 03:59:05.84ID:rJ/bCxeOp
なんかこの年不作じゃね
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