0001それでも動く名無し
2023/04/24(月) 09:08:00.20ID:5lsRFxmndhttps://news.yahoo.co.jp/articles/c94aa25985c4f6147252b4f9f25c09bdf224c4a5
文鮮明が信徒の女性と性行為を行なうことは、統一教会の教義からすれば、当然のことなのだ。これを、「血分けの儀式」という。
文鮮明は、宗教活動を始めたころから、性的スキャンダルの噂にまみれていた。一1946年に収監されたのは、「混淫」の容疑である。1955年の梨花女子大の事件も、被害女性の手記などで内実が明らかになっている。
1960年に韓鶴子と結婚してから、合同結婚式が始まった。ごく初期には、初夜の前に文鮮明が花嫁一人ひとりと交わったという。
その後、結婚式で飲むぶどう酒に、文鮮明の体液を混ぜることにしたともいう。のちにはそれもやめ、ただの祝福になった。
合同結婚式のあとの初夜は、女性上位、など詳しく次第が決まっている。血を清める儀礼が、統一教会の教義の中心だから、そんなことを細かに決めているのだ。