【朗報】大学日本代表4番プロ野球で絶対活躍してる
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2011年 山川穂高（富士大→西武）、伊藤隼太（慶大→元阪神）
2012年 山川穂高（富士大→西武）
2013年 梅野隆太郎（福岡大→阪神）
2014年 中村奨吾（早大→ロッテ）
2015年 吉田正尚（青学大→オリックス）
2016年 大山悠輔（白鷗大→阪神）
2017年 楠本泰史（東北福祉大→横浜）
2018年 頓宮裕真（亜細亜大→オリックス）、伊藤裕季也（立正大→横浜※現楽天）
2019年 佐藤都志也（東洋大→ロッテ）、牧秀悟（中央大→横浜）
2020年 新型コロナウイルスの影響で招集なし
2021年 新型コロナウイルスの影響で招集なし 鳴かず飛ばずは居ないわな
必ず1軍で何らかの結果は残してるわ あんまり詳しくないんだけど楠本頓宮佐藤って活躍してんの？ ドラ1でホームラン狙わず確実な二塁打狙う感じだから
この傾向があと10年続いたとしてドラフト下手なチームがやるべき戦略 やっぱみんな恵体やな
身長はアレやけど身体が分厚いわ 活躍してるか微妙なのもいるけどとりあえず1軍でかなり試合出てる選手しかおらんしまず外れはおらんな >>9
山川牧がホームランじゃないなら誰がホームランなんや？ 伊藤裕季也はまじで牧のようになると信じてた
大学一緒だから個人的には牧より活躍を願ってた
現実は非情でしたわ 楠本もドラフトだと下位だったし
結構頑張ってるよな >>1
このように素晴らしいメンバーが揃っており、伊藤隼、中村、吉田、大山らはドラフト1位でプロ入り。
山川、頓宮、伊藤裕、牧、佐藤都らは2位と、上位指名でのプロ入りが多数。
となると2022年の大学日本代表4番が気になるところ。
大会などで複数回4番を打ったのは中央大学4年の森下翔太選手。
身長182㎝、右投げ右打ちの外野手で、走攻守三拍子揃ったドラフト候補選手。
7月の大会前にオープン戦で死球を受け、骨折するも本大会に出場して日本代表の4番を打っている。
これまでの傾向から言えば間違いなく指名されるであろう森下選手。
何位でどこの球団から名前が呼ばれるのか注目したいところだ。 >>16
大学成績は嘘付かない
そもそも何でドラ2なのかわからん成績や 元ショート外野の楠本が7位でサードから就活セカンドの伊藤が2位の理由 伊藤隼太のユーチューブ
最後の動画アップが一年前で草生えた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
