0001それでも動く名無し
2023/04/24(月) 10:38:39.27ID:lmb6WxsP0【写真】負傷し、泣きながら交代するオハピー
オハピーは昨年8月にブランドン・マーシュ外野手(25)とのトレードでフィリーズから移籍。メジャー2年目の今季は、開幕から正捕手として活躍。16試合の出場で打率2割8分3厘、4本塁打、13打点と打線をけん引した。
今季は大谷の登板4試合で女房役を務め、バッテリーを組んだ全試合て安打を放ち、14打数4安打の打率2割8分6厘、2本塁打、4打点と援護した。
「8番捕手」で出場した17日のレッドソックス戦、1回の第1打席でファウルを放った際に左肩を痛め、その後も打席に立って安打を放った。3日後のヤンキース戦では4打数3安打。だが、9回の第4打席で三塁線を破る安打を放った際に、再び左肩を痛めた。
期待の若手捕手が痛い長期離脱となり、当面はチャド・ウォーラク捕手(31)とマット・タイス捕手(27)で補っていく予定。ミナシアンGMは「つらいこと。彼(オハピー)は、懸命に練習していた。開幕から非常にいいスタートを切った。ケガは起こりえる。チャドとマットもいるし、現在のロースターで問題ない」と、努めて前向きに話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab1eb86f8364d641145a2c2640ba1bc9789d811f