次世代半導体「ラピダス」に2600億円補助へ
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大手企業8社が次世代半導体の国産化をめざす共同出資会社「Rapidus(ラピダス)」が北海道に建設する新工場に対し、政府は新たに2600億円を補助する方針を固めた。次世代半導体をめぐる国際競争が激しさを増すなか、政府肝いりの事業としてすでに700億円の補助を表明しており、計3300億円に上る巨額の国費を投じることになる。 ラピダス社長「検討会で2nm半導体を作れない派が抜け出した結果、賛成多数で作れることになった」
ただ、私だけで判断するのは良くないと思い、
次の世代の若い人たちの意見を聞いて
「本当にIBMと組んで2ナノの先端ロジック半導体の量産が日本でできるのか」
ということを話し合って決めたいと考えました。
そこで19年冬ごろに「Mt.FUJIプロジェクト」という名前の検討会を立ち上げて、
知り合いの技術者に1人、2人と声を掛けて数人のメンバーを集め、
毎週水曜日の夜に会議を開いた。それがスタートです。
正直に言えば、最初の頃は「そんなのうまくいくわけがない」と言う人も多かった。
日本の微細化のプロセスは、
TSMCやサムスンから20年近く遅れているのに一気に2ナノに飛ぶなど不可能だと。
そういう人たちは「付いていけない」と言って去ってしまい、
何度かメンバーは入れ替わりました。
最終的には7人くらいが残って「できる」という結論を出しました。
これギャグ? >>12
20年遅れてるって真っ当な認識を持ってる技術者自体は日本にもたくさんおるんやろな
でもそういう正論言う奴は空気読めない扱いで去るしかなくなって日本はずっとこの有様なんか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています