熱い分析
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e4e0db0987c75215bf0f8fcd0c2190a71634349?page=2

「そもそも、いまだ論争に乗っかっている面々ですよ」と少々意地悪な見方をするのは、情報番組で旬ネタ企画を担当する制作会社ディレクター。

「この“奢る、奢らない論争”はバブル終焉後、そして男女平等社会が確立されつつある昨今において賛否論争が起きやすい、言ってしまえば炎上させやすいネタ。

ユーチューバーやインフルエンサーはSNSでバズること、またネットニュースで取り上げられることを前提での参戦でしょうし、大島さんも深田さんの炎上騒動に便乗した“その類”に見えなくもない(苦笑)」

この日の放送の討論テーマは他に《トランプ米前大統領》《高市早苗経済安全保障大臣》《WBC侍ジャパン世界一》《JAXA》といったラインナップで、《デート代は男性がおごるべき?》は唐突な気もする。

「おそらくは他テーマでは討論に乗り切れない、大島さんのために用意された企画ということでは? 今の彼女にとって“推せる”ネタなのでしょう」(前出・ディレクター、以下同)