藤浪晋太郎「メジャーの練習は短いから疲れはない。」
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アスレッチックスの藤浪晋太郎投手（28）は10日（日本時間11日）、アリゾナ州メサのキャンプ施設でブルペン投球を行った。
変化球を交え30球。7割程度の力ながらバランスの良い投球フォームで投げ込んだ
オープン戦には2試合に先発し、5回を投げ2安打、5四球、6三振、自責点1の内容。「疲れはないです。練習短いですから」と笑った。
次戦先発は13日（同14日）敵地でのロッキーズ戦で65球をめどに投げる予定になっている。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/03/11/kiji/20230311s00001007238000c.html 藤浪 阪神時代
「プロはめちゃくちゃ楽」
メジャー時代
「練習短いから疲れない」 届け先はア軍でひと足速くメジャー初年度のキャンプインを迎えた藤浪晋太郎。同学年の2人はもともと冗談を言い合える仲でもあり、米国2年目の“先輩”から“後輩”に届けたいリアルがあったようだ。
「日本と比べるとメジャーのキャンプは全体練習の時間が本当に短くて、1年前は空き時間にだいぶ不安になった。最初は『自分にはこんなにもルーティンがなかったんだ、日本では結局、練習をやらされていたんだ』とショックも受けたので…。こっちでは自分で考えて作ったルーティンを大切にした方がいい」 高校→プロ→メジャー
どんどん練習しなくてよくなってるな こんだけなめ腐っててもメジャーリーガーになるんだからある意味すごい スマホポチポチしながらこいつ練習してねぇなｗって無邪気に打つ奴って自分と対比して虚しくならんのかな だから自分で考えて練習してる云々て感じになるのが普通なのにそういう話が全くない
本当に練習が楽で終わってるが藤浪 https://friday.kodansha.co.jp/article/289094
ここ数年の課題だった制球難が大幅に改善され、与四球率がメジャー平均よりも良い７％台になった。
それでも一軍と二軍、先発と中継ぎを行ったり来たりさせられた阪神での起用法も頭にあった。
阪神の投手陣はリーグ屈指というのもあって、なかなか登板のチャンスは巡ってきませんでした。
ピッチングコーチはフォローしてくれましけど、2021年と2022年シーズンに関しては
『使わないなら（他球団にトレードで）出してくれよ』という想いも正直、ありました。
アンチ乙
藤浪は阪神で干されてただけだから 去年だか菅野と自主トレ行った成果はあったん？
巨人の若手は皆故障したけど 大谷も練習量自体は多くないし筋肉デカくなれるのも才能だからなあ
ナンカスが東大行けなかったのは努力不足とか言われたら発狂して親ガチャがーとか始めるくせに藤浪には努力不足のレッテル
そういう普段つかう基準を棚に上げるとこがチー牛なんだよ >>14
衰退する日本らしい末路やと呆れとるわ
藤浪はまんま自民党よ 打たれたのはたまたま
活躍できないのは球団の使い方が悪い
批判は世間の見る目がないだけ
これもうなんG民だろ 日本より練習しなくてええ上に4億貰えるとか完全に勝ち組やな >>22
菅野「そんな簡単に変わるならもう治ってると思いますよ」
とか言ってたからダメだったみたいですね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
