0001それでも動く名無し
2023/04/27(木) 13:28:36.89ID:jVew9hK9d井上氏は20日の公開に合わせ、Twitterに、中国語で公開をお祝いするコメントを発表。宮城リョータのイラスト上に、「HELLO CHINA」という文字が表示される短い動画つきだった。
ところが、この投稿に噛みついたのが、一部の中国ネット民だ。
「Twitterの文章自体は、『みなさまに楽しんでいただければ幸いです』程度の、なんでもない内容でした。
ところが、『HELLO CHINA』のうち『CHINA』の『H』だけが黄色くなっていたんです。
これに文句がつきました。『Hを飛ばして読むと、外国人が中国を侮辱する『CINA(支那)』と読める』という意見が出てきたのです」
(中国事情に詳しいジャーナリストの角脇久志氏)
「『SLAM DUNK』は上映禁止にされるべきだ!
なぜなら作者の井上雄彦はTwitterの宣伝で『CINA』と意図する投稿をしたからだ。
それに彼は数年前に、Twitterで香港に関する投稿に『イイね!』を押していた。
作者の中国に対する態度は友好的ではない!
だから、『SLAM DUNK』の映画の上映もアニメの放送も、禁止にすべきだ。そのほかにも、関連する作品も二次創作も禁止にするべきだ」
「こうした投稿を繰り返すのを、中国では『小粉紅』と言います。日本語では『ピンクちゃん』という意味です。
大人数で攻撃的な書き込みをおこなうことで知られています。日本でいえば、いわゆる“ネトウヨ”のような存在です」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ee5fe718ea89267d20cb471c49bc2f2a99f2603