0001それでも動く名無し
2023/04/27(木) 17:28:02.14ID:hSmopF9Irhttps://news.yahoo.co.jp/articles/06388c025a8d81f38b4c0f0339d2a9a864b79c4e
鹿児島県和泊町西原沖のリーフに引っ掛かっていた金色の星マークの付いた大きな物体が23日までに、同町古里の海岸に漂着しているのが見つかった。住民の通報を受けた町役場職員が26日、同物体を確認。再び流されないよう、海岸奥に移動させた。海保、警察にも連絡しているが、正体は不明。危険性はないとの判断で、今後の対応は検討中だ。
物体は20日付本紙で報道されて以降、再び漂流して行方不明となっていた。大きさは長さ約2・9メートル、湾曲した部分の幅約2・8メートル。壁面はハニカム構造といわれるハチの巣のような形状の金属板を挟んだ素材。ホースが2本取り付けられていたほか、「排気孔」と見られる穴が複数確認できた。
町土木課の担当者は「素材などを調べたいが、町だけでは難しい。他の部署にも相談し、今後の対応を検討したい」と話した。