【悲報】大関、左肩関節脱臼も手術しないで保存療法をしていた
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今年1月の初場所4日目の琴勝峰(佐渡ケ嶽)戦で左肩を負傷し、翌日に「左肩関節脱臼」の診断書を提出して休場。2006年春場所の初土俵以降、膝の前十字靱帯(じんたい)損傷や、肩腱板断裂など幾度となくケガを経験してきたが、肩関節脱臼は初めてだった。「さすがに今は肩の手術はできない。どこまで戻ってくるかまだ分かりませんけど、気持ち的には相撲を続けたいです」と心境を語った。
現在は自身の血液から分離した多血小板血漿(けっしょう)を注射する「PRP療法」を中心とした治療に励み、状態の向上に努めている。夏場所に向けては「ケガせずに、これ以上ひどくならないように、勝てる相撲を取りたいですね。勝てないとね、やっぱり面白くないですからね」と、気合いを入れた。 土俵の怪我は土俵の砂で治せ
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