「ラ・ラ・ランド」とかいう映画
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興奮して2回は見るけど3回目は流石にもうええわってなるような映画 前に地上波で見て全然楽しめなくて楽器やってる陽キャのトッモはめっちゃ楽しんでて色々察したわ オマージュ盛り込みまくってオタクの自尊心性感帯を刺激してあげるオナニー映画 何回も観てるけどストーリー気にしてみたことないわ
質のいいミュージックビデオやぞ 若い頃夢に向かって頑張ったことがある人は人一倍ブッ刺さりそう >>7
ジャズピアニストの妄想のシーンちょいキモいけど切ないわ グレイテスト・ショーマンとどっちがおもろいんや?ラ・ラ・ランドはみたことないわ 女は上書き保存、男はフォルダ保存という男女の恋愛観うまく描いてるよな チャゼル映画って主要キャラ以外が哲学的ゾンビみたいな扱いでなんかサイコ感あるよな バッドエンドバッドエンド言われるけどハッピーエンドよな グレイテスト・ショーマンはクソ中のクソやろ
比較対象に出るような映画じゃない >>24
ポリコレ出しまくって感動するよね的なスタンスなのがクソ >>22
お互い夢叶えたからな
男がハリウッドスターにNTRされただけで >>15
ミュージカル苦手民のワイはグレイテストショーマン ビッチ死ねとか言う奴はわかってない
あのビターなエンドだからええんやろが お互い好き同士やけど最後割り切れないなりに自分の夢に生きてるところがメリバっぽくて余韻があるよな ハッピーエンドじゃないのにすごい爽やかに終わるのがええんやないか 好きやけどあのカントクのジャズ観ズレすぎやわ セッションも含めて >>21
演劇におけるコロスのような鑑賞者と主役の間を取りなす群衆的存在と思ってもええかもな >>37
なんかそんなこと言って勝手に炎上した音楽評論家みたいなやつおったな >>39
サイレント映画からトーキー映画への移り変わりに
うまく乗れた人々を描いたのが雨に唄えば
乗れずに陥落していく人々を描いたのがバビロン
ぶっちゃけつまらんけど
映画史自体を愛してる人なら刺さると思う カラフルな服の女たちと出かけるとこまではワクワクした ワイらは新しいジャズをやるんや!って言ってやってるのがアースウィンドアンドファイアなのが笑う 当時プッシュされすぎてて見てみたらそこまでって感じやったわ セッションは話題なってたからチェックしてたから観たがなんかキツかったわ 最初にパーティで出会うシーンで男がバンドで演奏してる曲が
「偽りの愛」っていうめっちゃ有名な曲なんやけど
そこでもう未来が暗示されてるっていうのが誰も言ってないけどワイの考察やで🤗 デミアン・チャゼルとかいうセッションとラ・ラ・ランドで才能を使い果たした男 >>49
愛自体はガチだったやろ
家にお金入れるためにやりたくも無い音楽弾いたセブにミーアが呆れて出しただけで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています