https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-_politics_situation_FDAZNA4T7BMQ5MGQMJ6Y2DGWQU.html
立憲民主党が重要法案の対応で迷走している。外国人の送還や収容のルールを見直す入管難民法改正案では、
与党から修正協議で譲歩を引き出しながらも執行部が反対を決め、交渉役の議員の努力が無に帰した。
脱炭素社会に向けたGX(グリーントランスフォーメーション)推進法案でも党の支持団体・連合の意に反し、修正協議が土壇場でひっくり返った。
いずれも執行部が左派系支持層の意向を重視した結果で、立民の「左回帰」が顕著だ。
「普段、顔も出さない議員ばかりが来て、的外れな反対論をまくしたてた。政治家なら一歩でも前に進めることを選ぶべきじゃないか」。修正に携わった議員は憤る。
反対論者の多くは旧社会党系だったとして「この党は活動家に乗っ取られている」と嘆いた。
立民の議員、気付いてしまう「この党は活動家に乗っ取られている…」
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1それでも動く名無し
2023/04/29(土) 07:10:42.24ID:MEDvQEM30■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています