0001それでも動く名無し
2023/04/29(土) 21:30:43.71ID:upAC7/R90NIKUhttps://news.yahoo.co.jp/articles/528a14be5d4ba99188f8da07c442dee82fc39d45
ウクライナの首都キーウ上空で19日夜、一瞬パッと輝く白い光が目撃され、その原因について憶測が飛んでいる。
閃光(せんこう)の原因について、ウクライナ政府当局は当初、米航空宇宙局(NASA)の人工衛星が地上に落下した可能性があると話していた。しかし、NASAはBBCに対して、自分たちの衛星はまだ地球軌道上にあると話した。
ウクライナ空軍は、隕石(いんせき)が原因かもしれないとしている。他方、ロシアによる空爆ではないことは確かだと、空軍は確信している様子。
明るい光は午後10時ごろに観測された。キーウのセルヒイ・ポプコ軍事行政長官は、空襲警報が作動したものの、「防空態勢は作動していない」と、通信アプリ「テレグラム」で書いた。
「初期段階の情報によると、この現象はNASAの人工衛星の地上落下によるものだ」と、ポプコ氏は書いた。
NASAは今週、運用を停止した重さ300キロの太陽観測衛星RHESSIが20日に、大気圏に突入すると発表していた。RHESSIは太陽フレアの観測のため2002年に低軌道へ打ち上げられ、2018年に運用が終わっていた。
しかし、NASAの広報担当ロブ・マーゲッタ氏はBBCに対して、キーウで閃光が観測された時点でRHESSIはまだ軌道上にあったと説明。その後、地球の大気圏に戻る予定だと話した。
NASAと米国防総省は引き続き、RHESSIの移動を追跡するとも、マーゲッタ氏は述べた。
ウクライナのソーシャルメディアは、閃光の正体をめぐり推測やミーム(オンラインで拡散する画像など)であふれている。「異星人によるもの」という説が、人気を集めている。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/431782
「米国はF15かF16を」ウクライナ首相がアメリカに“戦闘機”の供与検討を求める
ウクライナのシュミハリ首相は12日、アメリカのオースティン国防長官と会談し、戦闘機やより射程の長いミサイルの供与を検討するよう求めました。
ウクライナ シュミハリ首相
「米国はF15かF16をウクライナに供与することで、再びリーダーシップを示せます」
また、シュミハリ首相はアメリカメディアの取材に対し、ウクライナ軍の大規模な反転攻勢が夏にずれ込む可能性を示しています。