0001それでも動く名無し
2023/04/30(日) 07:27:09.18ID:8EYj8ESWd元教諭は「行為に計画性はなく、生徒もそれほど精神的損害を受けることなく卒業した」と主張していることが28日、わかった。
第1回口頭弁論は山形地裁で5月23日に開かれる。
訴状によると、元教諭は運動部の顧問を務めていた昨年夏、遠征先のホテル自室に女子生徒を呼び、わいせつな行為をした。
「程度は重いとは言えない」とし、それまで問題を起こさず勤務していたことや、超過勤務が続いて疲弊していたことなどから、「県教委の処分は厳格すぎる」と主張している。
女子生徒にわいせつで懲戒免職の元教諭、退職金なしは厳しいと提訴…「超過勤務で疲弊」
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230428-OYT1T50230/