0001それでも動く名無し
2023/04/30(日) 07:55:11.93ID:sKB0uKJrd2017年1月に芸能界を引退した江角マキコの近況を、4月28日発売の『フライデー』が訴訟トラブルとともに報じた。
2020年、今度は子どもが通っていたインターナショナルスクールの理事長との“ただならぬ関係”が表沙汰に。
今回の『フライデー』記事も、その理事長との間で交わされたという、“学費の返還などを含めた2億円以上を江角側に支払う”との旨が記載された「和解契約公正証書」を、学校側が無効として訴えたという内容だった。
この訴訟トラブルについて、同誌の直撃取材に毅然とした態度で応えたという江角。この時に撮られた写真を見る限り、引退してから6年以上経つにもかかわらず、薄手のジャケットを羽織りジーンズを履く彼女の姿はモデル時代と変わらない美スタイル。
《(カメラマンに向かって)撮ってもらっても構わないのですが、マスクを外していいですか? 私マスクしてるより、マスクしてないほうが全然良いので……》
どうやら当初はマスク着用していた様子の江角。しかし、カメラが向けられているこを意識してか、「私はマスクなしの方がカメラ写りがいい」とばかりに自らマスクを外しては素顔を撮るよう指示したというのだ。
「なんでも、カメラをのぞき込んで“カメラチェック”までしたようで。ファッション誌撮影では、モデルさん自身も写真写りを確認するのはよくあることですが、まさか直撃取材でカメラ写りを、しかも引退した身でも気にするとは(苦笑)。
トップモデルのプロ意識なのか“サガ”なのか、それとも久々の“表舞台”に出ることでウキウキしちゃったのか。なんにしても美貌とスタイルは健在で、すぐにでも芸能界復帰できそうだった江角さんでした」