梅野のリードは良くないという風潮
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2球見逃してくれてあっさり追い込んだのにそこからまたずっと外外外外
ファールでだんだん合ってきてインロー要求もピッチャーが逃げてしまいまた外を打たれる 昨日の及川は良かったのにわざわざ打たれるように仕向けたと言うしかない 坂本ならバッターが考えてないとこにスッとストライクを入れられるが梅野はとにかく外行けばいいだろうという相手関係も組み立ても何もないリード 梅野は安全に安全に行こうとしすぎてカウントを悪くしてピッチャーを苦しめる 2球目までで0-2カウント作れたのはラッキーで普段なら1-1か2-0になる
そのラッキーな0-2からでも逃げ一辺倒ではバッターを有利にさせていく カウントを悪くしてストライク入れないといけない状況になり打たれるのが梅野のよくあるパターン
外れてしまって四球もよくある
ボール球を増やしすぎる癖が抜けない 最後のストレートもそれまでにもっと散らしてれば空振りするのに何回も似たような場所に投げるからだんだん合ってくる これでは村上のリハビリやってるようなもの
村上は球がどこに来るかわからないから迷って打ててないのに梅野のリードではサイン盗みしなくてもだいたいわかってしまうから当たってしまう >>15
ストレートが投げた瞬間わかるボールで村上でも振らない >>18
低くても打たれる
村上は低めの方が得意
高めですら打たれたというのが事実 >>21
内外使ってどっちに来るかわからないようにすれば空振りする
6球目の内が外れた時点で外に来るのは明らか >>21
それまでにインを上手く使っていけばよかったんだよ >>22
内角投げきれなくて7球目ボールになってるのにどうやって内外使い分けるねん >>25
もっと早いカウントなら甘いところでもいい
カウントが進むから甘いところに入ってはいけないと思って外れた >>26
1~6球目に使ってないじゃん
6球連続外角とか梅野くらいしかせんわ 基本的に早いカウントは甘いところでいい
カウントが進むにつれて厳しい球が必要
でも梅野は早いカウントで厳しいところを要求するから次はそれ以上に厳しいところに投げないといけないというプレッシャーをピッチャーに与える カウントが進むとバッターが慣れてくるからだんだん打てるようになってきてしまう
梅野は結局厳しい→甘いの配球になってしまう
坂本は甘い→厳しいのセオリー通りの配球をやる この時は2球で2ストライクという絶好の三振チャンスなのにこんなことしてはいけない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています