JK「指で輪っか作ってあげるから勝手に腰振って射精しなよ笑」
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部屋にこもる体臭 同僚達のあさおったち自慢 床屋のあんちゃんのもっこりに俺も濡れちん
現場野郎のむれた足 金玉とったり膨らむさらし姿 男せつねぇせんずり竿 くせぇちんこに指わっか 瑞希「特急にいごが参りまぁぁぁぁす!」
ボクこと暁山瑞希は今、絵名に挿入された状態で列車の先頭にいる。絵名にはまふゆが、まふゆには奏が、奏にはミクが己の肉棒を挿入してピストンを繰り出す5両編成の暴走列車だ。
瑞希「よぉぉし、隣のセカイへレッツゴー!」
手始めに隣にあった教室のセカイに突入し、走り狂っていると目の前から何かがミサイルのようなスピードで突っ込んでくる。よく見ると、ミクを先頭に5人の一歌が連なる、これまた凄まじい暴走列車だ。
「ビュルルルルルル!!!」
ボクの渾身の逆噴射も空しく、正面衝突は確実だ。その時、奇跡が起きた。ボクたちは精液でスリップして一回転し、一歌たちの前に見事連結された。
瑞希「特急にいご、11両編成で発車しまぁぁぁぁす!シマるアナルにご注意くださぁぁぁぁい!」
ボクたちのピストンに後ろ4人の一歌の憎悪が加わり、エネルギーは十分すぎるほどだ。
「次はぁ!ステージ!ステージのセカイでございまぁぁぁぁぁす!!」
(次…次っていつだろう。その時ボクはニーゴにいるのかな…。) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています