「谷崎潤一郎」「川端康成」「三島由紀夫」「太宰治」←この中で一番すごいのって誰?
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そんなかなら谷崎
三島は金閣寺がピークであとは下り坂なのできつい 小説家としては大谷崎
文学者としては三島
川端太宰は上の二人に並べてよい作家でない 伊豆の踊子って官能小説よりエロいわ
現代文の試験で出て勃起しながら解いた記憶 谷崎は老人になってもずっと第一線の作家だった
誰よりも尖ってた >>10
金閣寺ではすでに才能の凋落が窺える
三島の小説家としての盛りは20代 >>14
すまん、今思い返すと現代文じゃなくて2013あたりの行政書士の試験だったわ >>10
金閣寺とかいうインキャがこじらせるだけの話のどこがええねん >>15
せやな
谷崎は遅筆で文筆業の幅も狭かったから才能が長く続いた 三島は後期の作品が一番海外では評価されてるという
そりゃ、売れたのは初期だけどさ 詩の世界では政治と密接不可分な作品を作るのを大詩人、そうでないものを小詩人と呼ぶらしい(どちらが偉いということはない)
日本は大小説家も大詩人もおらんのよな 谷崎朝時代と入れ替わりで大江朝時代がはじまって
大江が没したいま次代の大文豪が出てくるんやなって >>29
大江は君臨も統治もしてなかったやろ
少し前まで文壇をそれなりに仕切ってたのは丸谷才一
春樹もきっちり評価してた >>5
ハルキストの国語力ってこんなもんなんか
そらノーベル賞取れませんわな 有象無象をゆうしょうむしょうって読んでたのかよ
こっわ 村上春樹がノーベル賞ネタっていまだに毎年やってるん? 三島は過大評価されてるけど
今生きてたらネトウヨになってる可能性高いよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています