今読んでる本に間違い見つけたかもしれんから来てくれpart2
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「ただ一つ存在する」ことを式にするときに
対象に適用する概念を関数E(x)として、
∃x(E(x)∧∀y(E(x)→x=y))とする.
ってな感じで書いてあるんやが∃x(E(x)∧∀y(E(y)→x=y))じゃないかと思って ちょっとしか写せなかった、基本的には1レス目で書き尽くしてある
https://i.imgur.com/79OD1E4.jpg 伸びないスレ立て直しても同じ結果で終わるってなんでわからんの? >>2
∃←存在する
∀←すべての
や、E()は特に意味ないで 二重否定使って式変形したら一個目の式の間違い分かりやすくなるで🤗 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています