(1) ✕ 身長が163.5cmより高い生徒と低い生徒はそれぞれ50人ずついるとは限らない。平均は全体の傾向を示すだけで、個々の生徒の身長の分布については断定できない。
(2) ◯ 100人全員の身長を足すと16350cmになる。これは平均身長と生徒数を掛けることで求められる。(163.5cm × 100 = 16350cm)
(3) ✕ 身長を10cmごとに区分けすると、「160cm以上で170cm未満の生徒」が最も多いとは限らない。平均だけでは身長の区間毎の生徒数はわからない。

GPT4の解答