GWだし旧劇エヴァでも語るか
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旧劇とシンエヴァってこれくらいのメッセージ性の変化あるよな
旧劇 お前らがオナニーしてる綾波やアスカはアニメだ!アニメの記号だ!!いい加減大人になれ!いい加減大人になれ!アニメごときに殺害予告してんじゃねえええ!れ!!俺を殺してみろおおお!!バーカアアアア!!!気持ち悪いんだよおおお!!!
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シンエヴァ 相変わらずお前ら夢中になってるけどこれアニメだからな?でもゆっくり時間かけていいしオタクでもいいから大人になれよ?わかったか? 逆襲のシャア友の会読むと庵野が逆襲のシャアの大人になれなかった男たちに感銘をうけてエヴァに着手したことがわかる。エヴァは逆襲のシャアの延長線上にある >>4
>>1が全てじゃん
これ以上に語る事ある? ラストシーンの気持ち悪いは庵野が某声優を口説いてる時に言われたセリフ、これ豆知識な >>7
庵野 「アニメ業界に絶望していたしその絶望してセンチメンタルになってる自分が嫌だった」 シンエヴァ見たらエヴァ丸ごと割りとどうでもよくなる 旧劇で観客席のオタクたちが大写しになるシーンがあるがあれは春エヴァの時の声優さん達の舞台挨拶に集結したオタク達を映したもの >>14
まあエヴァが始まってシンエヴァまでワイの青春が終わったなって感じはあった >>8
口説いたんじゃなくて普通に演技指導
実はこの「気持ち悪い」は当初の台本にはなかった台詞である。
当初の台本に書かれていた本来の台詞は、「あんたなんかに殺されるのはまっぴらよ」だった。
この台詞が「気持ち悪い」へと変化した経緯については、アスカ役の宮村優子がNHKBSの番組『BSアニメ夜話』の2005年3月28日の放送でこう説明している。
最後のセリフは本当は「気持ち悪い」じゃなくて、
「あんたなんかに殺されるのはまっぴらよ」だったんです。けど、最後何回もそれをいったんだけど、
「違う、そうじゃないんだ、そうじゃないんだ」って長い休憩になって、
私も緒方さんも「どうしたら監督の思うようなことが表現できるんだろうね」とかいって、
あの首絞められるところなんて本当に緒方さんが私にまたがって首絞めたぐらい本当に監督からの要求がすごい難しくて、
リアルを求めてたのかな、その最後のセリフに関してはですね、これは言っていいのかどうかわかんないんですけども、
「もし」、アスカとかじゃないんですよ、いつもいわれることが、
「もし宮村が寝てて部屋で、自分の部屋で一人寝てて、窓から知らない男が入ってきて、それに気づかずに寝てて、
いつでも襲われるような状況だったにも関わらず、襲われないで、私の寝てるところを見ながら、
あのさっきのシンジのシーンじゃないですけど、自分でオナニーされたと、それをされたときに目が覚めたらなんていう?」
って聞かれたんですよ。前から監督は変な人だなって思ってたんですけど、
その瞬間に気持ち悪いと思って、「気持ち悪い、ですかね」とかっていって、そしたら、「はぁ・・・やっぱりそうか」とかいって。
「やっぱりそうか」っていうか。 >>17
アニメ夜話なつい、岡田斗司夫は今となっては庵野に嫌われてるな、あの頃も嫌われてたのかもしれんが 旧劇も普通に作画と声優の演技以外シンエヴァ並にゴミなのに思い出補正で持ち上げるおっちゃん多いよな >>19
旧劇は誰にとっても衝撃だっただろ、うーんってなった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています