三菱UFJ銀行は2日、東京や大阪、愛知といった都市部の支店など98カ所で行っているATMの24時間稼働を、2023年度内に終了すると明らかにした。午前6時から翌午前0時までの18時間に縮める。現金を使わないキャッシュレスの進展により、未明から早朝にかけての時間帯で利用件数が減っており、コスト削減を進める
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