共通テストにしろ就職適性検査にしろTOEICにしろ最近のテストって処理速度全振り形式になってるよな
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最近のテストはとにかくスピード偏重が過ぎる
なぜあそこまで極端なタイムアタック勝負にするのか?
おかげで処理速度が速くない奴は絶対にエリートになれない時代になってる
エリート選定試験をスピード特化にすることで発達障害やADHDをまとめてふるい落としたいという社会の意向を強く感じるわ そんなに発達ADHDを社会の表舞台から締め出したいんかね… これでは発達どころか大半の健常者ですら努力が大して報われない
下手したら空振りに終わってしまう 最近のエリート選定試験が要求しているスピードは発達どころか大半の健常者ですらついていけないレベルやと感じる なんていうか努力ではなく先天的な脳のスペックをモロに測りにきてるよな
嫌な時代やわ やり方が排除アートそのもの
ダイバーシティとか言ってても結局これなんだよな 前にもこのスレ見たで
あと何回立てるつもりなんや? 報われるか報われないかの基準をどこに置くかだろうな
例えば金になるのが報われる原則としたら現代だと競争で誰もがというわけには行かない
ただ誰もが挑戦し一定以上の報いがあるようにすべきだしそのために社会があると言ってもいい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています