「天の川銀河内にある地球外文明の数」
最新の計算式
https://i.imgur.com/VNOIg0r.png
N:今この瞬間に通信が可能な文明が存在する恒星系の数
N*:天の川銀河内の恒星の総数(2500億個)
fL:文明が育まれるのに十分な年齢である恒星の割合(0.015)
fHZ:恒星系のハビタブルゾーンに惑星が存在する割合(0.19)
fM:文明が育まれるのに十分な金属が含まれる割合(0.5)
L:通信可能な文明の平均存続期間(100年)
τ':生命の平均存続期間(10億年)
この計算式を解くと、Nは約36と算出されます
文明を持つ惑星が36個、天の川銀河内に存在していた場合、各惑星間の平均距離はなんと約17000光年にもなってしまう
【悲報】木星、キモすぎる
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66それでも動く名無し
2023/05/04(木) 03:43:50.13ID:quhNpx3kp■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています