45歳「子供部屋おじさん」の苦悩。友達はゼロ、バイト先はクビ…アルコール依存症に
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「実は僕、小説家を目指しているんです」
取材が始まるやこう切り出したのは、都内の実家で暮らす青田佳彦さん(仮名・45歳)。
「ずっと引っ込み思案で友達もゼロ。でも、小説家になって権力を手にし、僕をネクラだとバカにしてきた同級生たちに仕返しすることを夢想すると元気が出るんです」
夢というよりどころのおかげで、孤独でも平気だったという青田さん。調子が狂い始めたのは39歳のころだった。
「30代で作家になって妻子をもつのだと想像していましたが、40歳手前で理想と現実とのギャップに我に返って震えましたね。そしたら、途端に今の自分に耐えられなくなったんです。現実逃避のために酒をあおってから職場に行く日が増えていきました」
次第に青田さんは、周囲の人が自分をバカにしているのではないかという妄想に取り憑かれていったという。
「バイト先のスーパーで、大学生のバイトが店内の看板を見て『この漢字読めますか?』と聞いてくるものだから、高卒の僕をバカにしているのかと思ってキックしてやりましたよ。それで店をクビになったんです。後で知ったのですが、彼は単に自分が読めない字を僕に質問しただけだったみたいです」
https://nikkan-spa.jp/1904645 「ずっと引っ込み思案で友達もゼロ。でも、小説家になって権力を手にし、僕をネクラだとバカにしてきた同級生たちに仕返しすることを夢想すると元気が出るんです」
これはなろうですねえ すまんこれは可哀想な氷河期サンプルにはならないやろ >>7
小説なんか売れないし権力も握れないからアベガーになるんやで >>9
何年か前に中卒で芥川賞受賞してその後死んだ人がおったような 小説家を目指してるなら10代20代の頃には既に複数回の投稿経験くらいあるやろ
そこでの講評はどうだったんやいう話や 都内住みやのになんでよりによってスーパーバイトなんて選んでしまったのやろうか >>14
そら底辺のおっちゃんが就ける仕事なんて限られてるからよ いや働いてるこどおじかと思ったらバイトすらまともにこなせないニートやん 「僕はね、未婚のまま成熟する機会を逃したピーターパンなんですよ。実は小説も一度たりとも完成させたことがないんです」
は? ずっと引っ込み思案で友達ゼロだった俺が異世界夢想~権力を手にしてからではもう遅い~ 取材・文・撮影/SPA! 独身中年男性調査隊
凄え嫌な肩書きやな >>26
部屋のゴミも綺麗に並べましたみたいな感じだな 小説家・ラノベ作家を目指してます ←おう…
一度も作品完成させた事無いです ←えぇ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています