レッズ時代の20年にサイ・ヤング賞を獲得。通算83勝の超大物メジャーリーガーは、日本での理想の選手像を思い描いた。「いい選手であるということと、見ていて楽しいと思ってもらえるプレーができる選手になりたいです」。順調なら次回登板は9日の巨人戦(新潟)が浮上。25年ぶりの優勝とともに、日本のファンに世界最高峰のピッチングを届ける。【久保賢吾】

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