打率.300 20本の守備普通の捕手と打率.200 3本だけど絶対後逸しない捕手
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ただし、後者は打者の頭の上に飛んでも防げるものとする
どっちが贔屓球団にほしい? 3割20本のほうは守備ボロじゃないと3割20本一択やん 平均的な捕手の捕逸数なんて年間10個もないんやから圧倒的に3割20本や 里崎の捕逸の少なさが一時話題になりましたが、実はイニングあたりの捕逸数では山崎の方が少ないです。
ただし捕逸や捕手失策はそもそも平均的な発生頻度が低く、(共に1000イニングで5,6個程度)
1000イニング無捕逸無失策を維持しても、チームに3点程度の利得しか与えることができません。 後逸する球ってほとんど投げミスやボール球やし3割の方が10倍お得やろ 捕逸だけじゃなくてワイルドピッチも防げるんやろ?
まぁそれでも前者の方がええけど 後者が歴代最高クラスのフレーミング出来る選手でも勝ち目ないやろ とんでもない球をバクんとキャッチするの見てて楽しいから後者 打率.200って捕手でもギリギリ許されないラインやろ 得点価値
捕逸・暴投 約0.3点
単打 約0.4点
本塁打 約1.4点
2022年のチーム捕逸・暴投数は平均38.6個なのでフル出場して後逸0なら平均的な捕手に比べて11.6点の利得になる
フル出場すれば500打数は立つだろうから打率.300と.200では50安打の差になり内訳が33単打 17本塁打としても37点分 守備がスーパーでも2割3本なんて使わないな
怪我人だらけの最下位球団くらいだ 普通の捕手は後逸で17失点もしないし
.300ということで得点も増えるだろうからどう考えても前者 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています