0001それでも動く名無し
2023/05/07(日) 17:17:53.08ID:d4PBFNG501点リードの七回に2番手の鈴木翔が、マルティネスに同点弾を被弾。同点の九回には4番手の宮森がピンチを招き、最後は上川畑にサヨナラ打を浴びた。
これでこの試合負け投手となった宮森を含め、リリーフだけで今季早くも7敗目。石井監督は「松井につなぐまでが苦しい。なかなかリードを保ったままつなげない状況がある」と厳しい表情を浮かべた。
またこの日は、ドラフト1位右腕の荘司(立大)が、前回登板に引き続き、勝ち投手の権利を持った中で勝ちが付けられず。小山投手コーチは「先輩投手たちが壊してるんで、責任感を持ってやってほしい」と奮起を促した。