周東佑京「人生で一番速く走れた。無音。自分の世界。一個一個のベースが近く感じた。」
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鈴木尚広といいなぜ代走マンはロマンチスト気取りなんやろ 別にそんな取り上げるほどの走塁でもないやろ
普通にそこらへんの代走でも余裕で生還しとる 一生懸命走りましたでいいのになぜポエムを読んでしまうのか レジェンド鈴木尚広は「さすがにそんなこと言わんやろ」」→「ソースあるやん」を何十回と繰り返してなんJを驚愕させたからな
まだまだよ ガッフェからの手紙に人生で初めて監督から手紙貰ってこの人のために頑張ろうと思ったって言ってたよな周東
直筆手紙の効果あるんやなあ なぜ代走のスペシャリストは勘違いポエマーになるんや だいたい余裕も余裕のタイミングだっただろ
大城でもいけてる 1 (中)「ASに代走枠があってもいい」
2 (二)「若手は『尚広さんだからできる』と思っている」
3 (一)「黒田君は僕を凄く気にしてた」
4 (指)「教わりに来る若手には反省ノートを提出させている」
5 (三)「ボルト君と100m勝負したい」
6 (遊)「由伸さんが家に帰らないから僕も帰らない」
7 (右)「僕の世界ですか?遅く見えますね。ピッチャーが」
8 (左)「盗塁のノウハウを教えてやってもいいけど僕を超えられない」
9 (捕)「美術館に行って感性を磨いている」
(投)「走塁面で先生と呼べるのは赤星さんだけ」
代走「左投手は盗塁しやすい」
代走「第2の鈴木尚広は見たくない」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています