【悲報】ゴブリンとオーク、絶対に竿役としてしか出番が無い
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オーク&ゴブリン「エルフ?人間?あっ、いいっす...」
これが現実 >>5
欧米ジャンル違いでおるで
日本はメスのおらん竿特化や MTG世界だと味方側のマスコットポジだったこともあるゴブリンは 転生したらスライムでしたでちょっとだけゴブリンを魔改造してるけど別にイメージ改善には至ってません >>11
どうせ男のオークは不細工ばっかりなんやろ >>7
>>11
※妖精でない種族としてのゴブリンの歴史
19世紀のSF児童文学 お姫様とゴブリン
(地下深くに住み着いた人間が世代交代で変異していった)
⬇︎
指輪物語(と前作のホビットの冒険) オーク =ゴブリン
(拉致された元エルフ達が元の劣化コピー別名ゴブリン)
オーク(ゴブリン)と人間(いわばエルフの定命版)
の交配種の半オーク(ゴブリン人間)を更に改良した
ウルク=ハイ(ホビットの冒険のホブゴブリン達)
⬇︎
RPGのゴブリン(指輪オーク)とオーク(ウルク)
豚はOrk(Orcの表記が正式だが発音はOrk表記の方が正確らしい)
とPorkの表記をかけた D&Dルールブック改訂版 にあった
ダジャレイラスト由来している >>5
>>7
転載
ゴブリンは言葉としてはともかく、種族としての成立自体はそこまで古いほうではない。
それでも暗がりに潜み人を襲うゴブリンたちには、かなり初期のころから性的なイメージもついて回った。 19世紀の児童文学「ゴブリン・マーケット」では、ゴブリンからもらった果実の魔力に侵された妹を救おうとした姉に対し、
集団で襲いかかり服を破きひっかき傷をつけたあげく白い果汁をぶちまけるという 隠喩というにはかなりあからさまな描写がある >>5
>>7
妖精自体は女等を森で襲う如何わしいどもの暗喩だったし
それは別にドワーフなどにもありゴブリンに限った話ではない
用は向こうの西洋妖怪であり当時の森の暗い領域はそういう場所
種族としてのゴブリンやオークは最初から元々人間だったとか
人間と兄弟種族であるエルフを歪めて造られた設定や
繁殖力旺盛や交配種の存在などがもう始めの方で既に造られている >>1
>>5
半オーク†
↑
概要†
カテゴリー 種族
スペル half-orcs
その他の呼び名 オーク人間(orc-men)、ゴブリン人間(goblin-men)
『Morgoth's Ring』での記述†
オークに関する草稿の一つによると、かつてモルゴスの支配下にあった人間はオーク並みの存在に堕落し、オークと番って子を成した。そのことを知ったサルマンはオークと人間を交配させ、大きく狡猾な人間オーク(Men-orcs)と不実で下劣なオーク人間(Orc-men)を生み出したという。
>>7 >>1
>>5
ハーフオークまたは「ゴブリンマン」は、サードエイジ後期にサルマンが中つ国で力を求めていたときに使用されたスパイおよび戦士でした.
彼らはおそらく、ウルクハイを繁殖させたのと同じ交配プロセスから繁殖させた. それらが本で言及されているのは一度だけです。The Two Towers ( "Helm's Deep" の章、ホルンブルクの戦いの間)で、ローハンの男であるGamling は、サルマンによって育てられた軍隊をハーフオークとゴブリンマンと呼んでいます。
>>:7 >>1
歴史
ハーフオークは、人間とオークの結合の産物であり、おそらくウルクハイを作成したのと同じプロセスです. ウルク・ハイほどの広がりはありませんでしたが、それでも致命的でした。ハーフオークは、サルマンがオークとダンレンディングを交配させた邪悪な魔術によって生まれたと記録されています。邪悪なハーフオークはこの組合の結果でした。ハーフオークはオークのようにつり目でしたが、背は男性と同じくらいでした。彼らは何年もの間、アイゼンガルドの深い洞窟で働き、サルマンによるローハン征服の準備をして、武器と防具を鍛造しました。彼らが不滅だったのか、少なくとも男性よりも長生きしたのかは不明です
>>7 ホブゴブリン
この用語はホビットに一度しか現れない。トールキンがホビットを書いた時点で後者の名前を作成していなかったため、「この用語はおそらく、しかし疑わしいことに、ウルクとして知られる大きな兵士のオークを指す」と推測されている[3]。
1971年のロジャー・ランセリン・グリーンへの手紙の中で、トールキンは「ホブゴブリンが「より大きな種類」であるという声明は、元の真実の逆である」とコメントした ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています