コオロギ食が注目されてるのって結局コレに尽きるよな
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コオロギは雑食(肉,野菜,死骸)だから、カイコの桑とかバッタの葉みたいな専用の餌が必要ない。さらに孵化から成熟まで2ヶ月しかかからない。つまりSDGsにおいて、雑食性のコオロギは「廃棄物を最小限に抑える循環型社会の実現」という「理想」に最も都合が良い昆虫なんだよ。
つまりこういうこと。
廃棄物(ゴミ)を食わせてコオロギというタンパク質を作る。そしてそのコオロギを庶民に食わせて、その時に出てきたフードロスのゴミをコオロギに食わせる(以下無限ループ) それ昔は牛でやってたんだけどな
消費が増えたのと病気の問題から出来なくなったけど いや、普通に金の力や
コオロギで商売したい勢力があるだけ 原価のない廃棄物のゴミから食い物を生み出す非常に都合の良い生き物だから注目されてる。ベンチャーとかも数多く参入してて、SDGsを旗印に原価のかからないゴミからコオロギという商品を生み出す。良いビジネスだとは思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています