岸田首相、米誌「タイム」次回号の表紙に“日本を真の軍事大国にすることを望んでいる”
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
米誌タイムは10日までに、岸田文雄首相を表紙に掲載した次号(12日発売)の内容を一部公開した。「日本の選択」と題し、岸田氏が「長年の平和主義を捨て去り、自国を真の軍事大国にすることを望んでいる」と紹介した。
記事では岸田氏が19~21日の先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)で、中国やロシア、北朝鮮といった国々に立ち向かうため民主主義国の団結を狙うと説明。防衛費の増額で「世界3位の経済大国に見合った軍事的影響力を持つ国にしようとしている」とした。 こんな国が隣りにあるとか父さん兄さんが発狂するのも分かる 原爆落とした当事者の大統領だけG7広島に不参加とかふざけてる国に言われたくないやろ こいつもアメリカの犬なんだからどう始末するか考えとけよアメリカ 価値観を同じくしているとか言いながら国連人権委員会から出された勧告に反論するやべー国 軍事予算を先進国並みの割合にするって話がなんで平和主義捨てることになるのか意味わからんな 予算増やしても撃てない飛ばない走れないみたいな張りぼて軍隊になりそう ウクライナでアメカスは守ってくれない事バレたしな シナチョンロシアが危ないから当然 エグいほどのタカ派なのにツイッターの自称保守層から嫌われてるのが草生える 実質的な対立軸は防衛費を増やすか否かやなくて「増税で防衛費増やす」か「国債発行で防衛費増やす」かなんよ
国債派を押し留めて増税で賄える程度しか防衛費増やせない状態に留めたのがポイント chatgptさんの回答
ウクライナとロシアの紛争は、歴史的・地政学的な背景によって引き起こされた複雑な問題であり、アメリカの介入が直接的な原因とは言えません。ただし、アメリカと欧州連合(EU)がウクライナの反ロシア政府を支援し、ロシアとの対立を助長したことは事実です。
2014年、ウクライナの前大統領ヤヌコビッチが親ロシア的な政策を取ったことに対して、ウクライナの一部の地域で反政府デモが発生し、これがウクライナ革命に発展しました。ウクライナの反ロシア政府が樹立された後、ロシアはウクライナのクリミア半島を併合し、ウクライナ東部でプーチン政権による親ロシア派の反乱が起こりました。
この紛争は、ウクライナとロシアの歴史的な関係、民族問題、そして地政学的な要因などが複雑に絡み合ったものであり、単純な因果関係では説明できません。しかし、アメリカやEUがウクライナの反ロシア政府を支援し、ロシアとの関係を悪化させたことは、紛争の一因となった可能性があります。
したがって、アメリカが介入していなければ、ウクライナとロシアの紛争が発生しなかったとまで言えるわけではありません。ただし、アメリカが介入することによって、ロシアとの関係が悪化し、紛争が激化する可能性があったということは言えます。 防衛費上げるなとか言ってる在日がどれほど少ないかだなもう政府の選択肢にない 立憲ですら上げる派なのに こいつ地味に安倍の時よりゴリゴリの軍事強化しようとしてるよな >>26
増税ありきだから去年に比べて防衛費増額自体反対派が増えて賛否が真っ二つに割れてるんだよなぁ 正直アジアの他の国からしたら最近の動きは恐怖以外の何物でもない そもそも少子化で兵隊不足で維持すら困難になっていくんやから防衛に金かけるだけ無駄やろ
わけわからんクソ遠い岩を島といって維持するのも意味わからんしな 防衛費でワンピースのコスプレをしている集団がいるらしい😅 増税の大義名分が欲しかっただけってまだバレてないんか インドにやる金あるならアメリカさんから武器買えよ🤔 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています