立憲民主党の安住淳、日本維新の会の遠藤敬両国対委員長が12日、
それぞれの党会合で相手側の国会戦術を批判する応酬を繰り広げた。
両党はこれまで続けてきた政策協調に関し、共同提出予定の数本の議員立法を
残して終了する方針を明らかにしており、窓口役だった両国対委員長の間にも冷たい空気が流れている。

立民・維新が国対戦術で応酬「昭和の国対」「自民の金魚のフン」
https://www.sankei.com/article/20230512-INTJ6GXGWRPUZCT3BSC46PAI6Y/