アスカ「私が式波・アスカ・マンクセーよ！」
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シンジ「どれどれ・・・うわっ！本当だ！くっせえ！」
アスカ「な、なにすんのよバカシンジ！」
？？？「碇君、私のも嗅いで・・・」
シンジ「君は・・・？」
レイ「私はレイ、あそこの毛 レイよ」
シンジ「本当だ！アスカのと違ってツルツルだしなんだかいい匂いがするよ！」
アスカ「なによ！剛毛の良さがわからないっての！？所詮、ナナヒカリね！」
レイ「うるさい」
アスカ「は？」
レイ「碇君は私のほうが良いと言ってくれた。あなたは必要とされていない存在」
アスカ「・・・う、うるさいわね！なによ！無毛なんてまるでお人形じゃないの！」
レイ「私は人形じゃない」 皮むきミサト「イきなさいシンジ君！誰かのためじゃない！あなた自身の願いのために！」
シンジ「で、でもっ・・・！」
真希波・マラ・フェラシトリマス「そうやっていじけてたって何も楽しいことないよ。ほら、脱いで脱いで！」
シンジ「あっ・・・急にそんなこと・・・うっ！」
真希波・マラ・フェラシトリマス「君、いい臭い。栗の花の香りがする。」
伊吹マラ「目標、完全にチン黙しました！」
赤貝リツコ「わずか3秒・・・無様ね」
式波・アスカ・マンクセー「ちょっとバカシンジ！私がまだなのにまさかもうダウンなわけ？ほんっと、信じらんない！」
あそこの毛レイ「・・・いいカリ君、私にも、してほしい 私もポカポカしたい」
股がカヲル「やれやれ・・・また3秒目とはね。変わらないな、君は」
シンジ「いいじゃないか！気持ちいいことからすぐ出して､何が悪いんだよ！」
腰月ダスゾウ「また恥をかかせおって」 すみません立てる板間違えました
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