主人公「敵の作戦をAとしてそれを上回るBにしよう」敵「BをメタったCにしたぞ」
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主人公「それ予測してたからCをメタったDをしたぞ」
敵「まさか……そんなっ」
こういう話たまにあるけどどうなん? ポケモンで言う交換読み交換読み居座りみたいなことしてるけど
読み読みって前提がズレてたらどうすんねん >>7
たまにアニメや漫画でこういう展開あるけどどう思うん? >>5
シングルってほんとクソだよな
交代でしか縛りを解除できんから交代読みとかしないといけなくなる 車輪の国かな
足悪いふりだぞ
ふーん俺はヤク中のふり いっちよく他人と喋ってなくて話が下手って言われてそう >>8
いやデータに頼るキャラよりその場で行動できるキャラのが好き >>10
それなんよな
深読みしすぎててこれ前提条件あやふややろって思うのあるわ
デスノートとか 読み読みならまだいいけど読み読み読みまで行くとキツイ ポケモンで深読みしすぎてガイジムーブするワイみたいやな >>20
作者的にはそうすることで頭脳戦感出せてるように思えとるんちゃう
デスノートは好きやけどな BLEACHの浦原vsナックルヴァールでもうなんでもありやんってなった 読者にも見せてないカードが多すぎるとなんでもあり感が出るし、思考ぜーんぶ見せるとくどいし意外と腕の見せ所かもな 自分:コダックvs敵:ピカチュウ
自分①「10万ボルトを読んで控えの草タイプに交換」
敵②「草タイプへの交換を読んで炎タイプへ交換」
自分③「炎タイプへの交換を居座り水技」
敵④「水技を読んで居座り10万ボルト」
話で③までやるとあれ?ってなるわ >>26
分かるわ
これ普通にやったら勝てるやろってときに
相手は勝つために一発逆転の技を選択してくるんやないか?
って深読みして負けるヤツ バリア!バリア貫通!バリア貫通無効!バリア貫通無効無効! >>27
少年漫画で読者のキッズが理解出来る頭脳戦って条件があるから仕方ないかもしれんが
推理ものはある程度証拠が出てから次の推理入って欲しいわ BLEACHの戦闘
A「これが私の本気です」
B「私はその倍強いです」
A「実は実力を隠してました」
B「私もまだ本気ではありません」
A「体に反動が来ますが飛躍的にパワーアップする術を使わせていただきます」
B「ならば私も拘束具を外します」
A「秘められた力が覚醒しました」
B「私は特殊な種族の血を引いており、ピンチになるとその血が力をもたらします」
A「覚悟によって過去を断ち切ることで無意識に押さえ込んでいた力が解放されます」
B「愛する人の想いが私を立ち上がらせます」 無難な手をケアできるから読み読みしますなら分かるよな
無難な手を打たれたら裏目になるのに読み読みは違うやろって思うわ こねくり回して考えんとアウトローにストレート投げりゃええんや >>34
デスノートは無茶苦茶な所も売りにしてた節あるから作者からしたらそれ含めて計算通りなとこあると思うわ
少年を配慮するのは分かる
ライトとLはそれぞれ勝利条件が厳しいから多少無理な推理を通さなくちゃならなかったのかもしれん カイジのEカードの実はすりかえてなかったみたいなやつは好き >>37
外したら裏目になる選択肢を選ぶのは間違いだよな
せめて中間択を選ぶべきや これの最たる例がアイシールドの王城戦やとおもうんやがどうや? Dに移行するのが正解だとする判断基準がちゃんとあってそれをいち早く確認出来るようにする工夫が描かれてればアリ
単にギャンブルなら無し だいたいこういうのはオチを考えずに見切り発車で描き始めて収拾がつかなくなったパターンや
週刊連載でしか許されない、寡作なのにこんなの描いてるやつは才能ないよやめてしまえレベル
最後のオチまで考えてあれば伏線になるようなものをさりげなく展開の端端に置いて読み返した時に深みが増す 擬似的に予知対策されるのでそれらを全部潰して本体に近接して一発KOするのが勝利条件です ←相当強いなこれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています