0001それでも動く名無し
2023/05/15(月) 10:27:46.76ID:MK7YJbIhrhttps://news.yahoo.co.jp/articles/bc1ce4616fce247467df9ac74252a008c2b616e7
韓流ゴリ押しの典型的な手口
ある日のこと、朝、ツイッターを見ていたら、トレンドワードに「韓国インテリア」なる文字を発見しました。
何のことだろうと思ってチェックしたところ、どうやら朝の情報番組が巷のトレンドを紹介するコーナーで、人気の韓国インテリアをレポートしたとのことでした。
伝統的な朝鮮の建築様式であるHANOK(韓屋)には素敵なデザインもあるけれど、韓国インテリアなんて初耳でした。私がトレンドについていけていないだけなのかな、韓国の家具やインテリアのメーカーが日本に進出したのかな、と思いきや、番組で紹介されたインテリアに使われていたのは、すべてIKEAの商品でした。
番組では、このIKEAの家具や雑貨を使って「韓国インテリア」として紹介していたというわけです。それは韓国風インテリアでは……。正直、私は複雑な気持ちになりました。
この日、同じ番組の別のコーナーではバーベキューが特集されていて、そこではサムギョプ サルと呼ばれる韓国の豚バラ焼肉が紹介されていたらしい。
韓国インテリアにサムギョプサル。ネット上では「どんだけ韓国推しするんだよ」と騒ぎになり、番組のツイッターアカウントに は抗議が殺到したということです。私がなぜ、このエピソードを紹介したかというと、裏に韓国による韓流ゴリ押しの手口がある典型的なケースだと思ったからです。
日本の若い女性は絶好のカモ
実際に流行っているかどうか定かではない韓国インテリアを「人気!」として堂々と紹介し、さらには、同じ番組で「これでもか」と言わんばかりに「K-FOOD」を取り上げる。これをゴリ押しと言わずして何と言いましょう
テレビ局や広告代理店に、韓国側からお金が流れた結果だと思います。こうしたやり口は、韓国が国をあげて韓流を売り込む際の常套手段。
テレビ、ラジオ、雑誌など日本のメディアを取り込んで、自国のエンタメを広く紹介させるのは、プロモーションの王道とも言えますが、あまりにも露骨ではないでしょうか。
ゴリ押しのターゲットになった日本の女の子たちは、政治や歴史問題に興味もなければ、ニュースも見ない。いいのか悪いのか、韓国に対してまったく先入観がないわけで、日韓関係がどんな状況にあろうとも、「かわいい」「かっこいい」「イケてる」とゴリ押しされれば、すんなり受け入れてしまう。
2019年、「史上最悪か」と指摘されるくらい日韓関係はこじれにこじれていました。韓国国内では日本製品の不買運動なども起きて、反日、嫌日ムードが今までにないくらい高まっていました。そうした現状を知れば知るほど、韓国のことが嫌になるのは自然なこと。相手に敵対されているのに、こちらが相手を「好き」と言うほうが不思議です。
しかし、彼女たちは、現実を知らないのか、知っても理解できないのか、ずっと「韓国大好き!」のスタンスを貫いていました。完全にゴリ押しの罠に掛かってしまっています。韓国にとって、日本の若い女性は絶好のカモというわけなんですね。