イースタン・リーグでは西武のドラフト1位・蛭間拓哉外野手(22=早大)が奮闘を続けている。
 打率・353はリーグトップを快走。さらに24得点、36安打、12二塁打、2三塁打、55塁打は軒並みリーグ1位だ。
 長打率・539もトップでもっかリーグ「7冠」。16打点はリーグ6位、出塁率・421も同4位と、さまざまな部門で上位に顔を出している。
 早大では大学日本代表の4番も打ったスラッガー。1軍で活躍するシーンが今から楽しみだ。
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