ゴブリン「人間のメスに欲情する訳ないやろ、人間のオスが豚に欲情するかってレベルやぞ」
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妖精自体は女等を森で襲う如何わしいどもの暗喩でありそれは別にドワーフなどにもありゴブリンに限った話ではない
用は向こうの西洋妖怪であり当時の森の暗い領域はそういう場所 という事
種族としてのゴブリンやオークは最初から元々人間だったとか 、定命の人間の対になる先輩種族である不死族のエルフを歪めて造られた設定や
繁殖力旺盛や人間との交配種の存在などがもう始めの方で既に造られているってを知らないだけでは? 転載
ゴブリンは言葉としてはともかく、種族としての成立自体はそこまで古いほうではない。
それでも暗がりに潜み人を襲うゴブリンたちには、かなり初期のころから性的なイメージもついて回った。 19世紀の児童文学「ゴブリン・マーケット」では、ゴブリンからもらった果実の魔力に侵された妹を救おうとした姉に対し、
集団で襲いかかり服を破きひっかき傷をつけたあげく白い果汁をぶちまけるという 隠喩というにはかなりあからさまな描写がある 半オーク†
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概要†
カテゴリー 種族
スペル half-orcs
その他の呼び名 オーク人間(orc-men)、ゴブリン人間(goblin-men)
『Morgoth's Ring』での記述†
オークに関する草稿の一つによると、かつてモルゴスの支配下にあった人間はオーク並みの存在に堕落し、オークと番って子を成した。そのことを知ったサルマンはオークと人間を交配させ、大きく狡猾な人間オーク(Men-orcs)と不実で下劣なオーク人間(Orc-men)を生み出したという。 ハーフオークまたは「ゴブリンマン」は、サードエイジ後期にサルマンが中つ国で力を求めていたときに使用されたスパイおよび戦士でした.
彼らはおそらく、ウルクハイを繁殖させたのと同じ交配プロセスから繁殖させた. それらが本で言及されているのは一度だけです。The Two Towers ( "Helm's Deep" の章、ホルンブルクの戦いの間)で、ローハンの男であるGamling は、サルマンによって育てられた軍隊をハーフオークとゴブリンマンと呼んでいます。 歴史
ハーフオークは、人間とオークの結合の産物であり、おそらくウルクハイを作成したのと同じプロセスです. ウルク・ハイほどの広がりはありませんでしたが、それでも致命的でした。ハーフオークは、サルマンがオークとダンレンディングを交配させた邪悪な魔術によって生まれたと記録されています。邪悪なハーフオークはこの組合の結果でした。ハーフオークはオークのようにつり目でしたが、背は男性と同じくらいでした。彼らは何年もの間、アイゼンガルドの深い洞窟で働き、サルマンによるローハン征服の準備をして、武器と防具を鍛造しました。彼らが不滅だったのか、少なくとも男性よりも長生きしたのかは不明です ホブゴブリン
この用語はホビットに一度しか現れない。トールキンがホビットを書いた時点で後者の名前を作成していなかったため、「この用語はおそらく、しかし疑わしいことに、ウルクとして知られる大きな兵士のオークを指す」と推測されている[3]。
1971年のロジャー・ランセリン・グリーンへの手紙の中で、トールキンは「ホブゴブリンが「より大きな種類」であるという声明は、元の真実の逆である」とコメントした ※妖精でない種族としてのゴブリンの歴史
19世紀のSF児童文学 お姫様とゴブリン
(地下深くに住み着いた人間が世代交代で変異していった)
⬇︎
指輪物語(と前作のホビットの冒険) オーク =ゴブリン
(拉致された元エルフ達が元の劣化コピー別名ゴブリン)
オーク(ゴブリン)と人間(いわばエルフの定命版)
の交配種の半オーク(ゴブリン人間)を更に改良した
ウルク=ハイ(ホビットの冒険のホブゴブリン達)
⬇︎
RPGのゴブリン(指輪オーク)とオーク(ウルク)
豚はOrk(Orcの表記が正式だが発音はOrk表記の方が正確らしい)
とPorkの表記をかけた D&Dルールブック改訂版 にあった
ダジャレイラスト由来している そもそもトールキン作品だとオーク(ゴブリン)は完全に表に出てこないだけでメス個体おる設定やからな
いないのは外伝設定やそれに影響受けた映画で兵器生物としての色彩を強めたウルク🟰ハイ(ホブゴブリン)なんどよね 普通に可愛い猫とかに欲情するし人間なんてそれ以上に容姿整えるんだからもうたまらんだろ 過去の作品もゴブリンの設定好き勝手変えてるのに現代の作品が好き勝手変えてはいけない理由とは? ゴブリン
「基本的に生物種によって受精の機構が異なるから子供は生まれんぞ
似たような魚でも少し種が違えば精子の大きさが違うから卵上にある"精子を受け入れる入口"に精子が入らんから受精へん」
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その手の種族設定のルーツだとオーク(ゴブリン)は元エルフであり人間と肉体は一緒で魂が違うだけなんやで勉強になったな ゴブリン
「基本的に生物種によって受精の機構が異なるから子供は生まれんぞ
似たような魚でも少し種が違えば精子の大きさが違うから卵上にある"精子を受け入れる入口"に精子が入らんから受精へん」
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その手の種族設定のルーツだとオーク(ゴブリン)は元エルフであり人間と肉体は一緒で魂が違うだけなんやで勉強になったな ゴブリンは他種族の雌孕ませてゴブリン産ませられるんだから
他種族の雌に欲情するのが自然やろ
じゃなきゃ繁殖できないやん ゴブリン
「そもそも繁殖に他種族の雌が必要な生物が自然界で繁栄する訳ないやろ」
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ベルセのトロールみたいに他に発生源があったり、指輪のウルクハイみたいに誰かが作ってれば良いだけじゃね? ちょっと突然だけど、日本人って白人から見ると、
指輪物語やRPGのエルフのイメージかね。
年取らない(年取ってても容貌が変わらない)。
小柄で痩せ型が多く俊敏。
上品で大人しいが、怒ると怖い。
自然に対する愛着が深く、特に植物大好き。
簡素でかつセンスが良い。
歴史や伝承が豊富。歌好き。
あちらのイラストなんか見ると、案外黒髪も多いし、
顔も頬骨が高くて、東洋人っぽい容貌なのが結構多い
(ロード・オブ・ザ・リングではエルロンド等はそのタイプ) ガイガイするよりゴブリンが転生するなろうでも見ればええ 人間はエルフ、オーク、ドワーフに比べて知性と肉体と寿命と技術力と色々劣ってるからぶっちゃけ交配するメリットもない
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これニワカ過ぎて笑ったわww ゴブリンさんの最初の一匹目は相当頑張ったんやろな
即絶滅やもん ソースが小説、ゲームというがソースそのものなんだよなぁ >>29
ここで他の何かに作られた種族という発想が出てこない時点で想像力の限界だよな まーたゴブスレガイジくんが大発狂してる
ゴブリンってワードに反応してなにかの発作が起きる体質なの? ヒトとサルのキメラ受精卵を作る研究とかやってるとこあるよな
iPS細胞って男の細胞から卵子作れるからホモの子作れるし、それを動物に応用すればとんでもないキメラ作れるんだろな ゴブスレのゴブリンは完全に人間に欲情しとるから安心するんやで >>30
当たり前やが妖精ではない種族としてのゴブリンやらオーク像は概ね。
ジョージ•マグドナルド
SF児童文学の『お姫様とゴブリン』
の地下暮らしで変異していった元人間設定
↓
J•R•トールキンの『指輪物語』
エルフを歪めて造られた紛い物の失敗作
そして人間とのハイブリッド種がベースやしな >>34
そいつはゴブリンなんや。自分の出自を正確に知ってもらいたいだけなんや >>34
ゴブリンスレイヤー作者はやる夫界隈に降臨して王様気取りで色々やらかしたからアンチはぼつぼつおるな 黒人が白人にみたいな話にかき回すやつおってあれるあれる 束教授は人間と肉体的には同じ存在であるエルフのハーフがいるならそりゃ、元エルフであるオーク(ゴブリンのエルフ語)と人間との交配種がいてもおかしくないって話だし
(と言っても半エルフはかなり特殊な出自で通常の定命の人間と不死エルフのハーフは単なる長寿の人間でしかない) オークの姫騎士「くっ…殺せ!」
人間兵士「ぐへへへへ!お前には俺たちの肉奴隷になってもらうぜぇ!」
こうなるかっていう話だよな >>49
いやオークの見た目なんだから可愛くないだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています