小説家でなろうで人気でなかったワイの自作小説晒すから評価してくれ
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書き出しや
まずはじめにブルーがいる。次にホワイトがいて、それからブラックがいて、そもそものはじまりの前にはブラウンがいる。ブラウンがブルーに仕事を教え、こつを伝授し、ブラウンが年老いたとき、ブルーがあとを継いだのだ。物語はそのようにしてはじまる。 >>6
書き出しかっこいいやろ
何時間も考えて思いついたんやが 物語はこのようにして始まる
書き出しにこんなこと書いてる話は100%糞やわ >>10
こっからは探偵小説や
主人公の名前がブルーでブラウンを追うんや 現在なのか過去なのかブルーは現役でブラウンはもう引退してるんだよな この書き出しに関係無いホワイトがいてブラックがいての文抜かしたら
まずブルーって登場人物が居て、でもでもそいつの師匠としてブラウンって奴が居たんだよ 物語開始以前の紹介したかったら登場人物が誰かに語ってるみたいな感じにした方がええんやないか
物語の導入でジジイがガキに物語を話してるみたいなやつ ワイが中学の頃に書いてたファンタジー小説でも書き出しもう少しマシやったで ごめん、ブラウン辺りで読むのきつくなる率100パーだわ あらすじや
ある日、私立探偵ブルーは、ホワイトという男から、必要がなくなるまでブラックという男を監視し、次の指示があるまで週1回報告書を自分に送り続けるよう依頼される。そこで、ブルーは、ホワイトが借りたブラック宅の真向かいにあるアパートの一室に住み込み、双眼鏡で監視を始めるが、ブラックは読書をしたり書き物をしたりするだけで、事件らしい事件は起こらない。ホワイトの指示も一向に来ない。婚約者オレンジにもずっと連絡できないまま、何も起こらない時間ばかりが過ぎてゆく。
やがて、ブラックの監視を始めて1年が過ぎた頃、ブルーは「ブラックの正体は実はホワイトで、見張られているのはむしろ自分なのではないか」という疑念を抱き始める。 そんなブルーは遂に決心し、ブラックの部屋に潜り込む。そして、そこでブルーが発見した物とは…… >>1
これありきたり中のありきたりなんだよな
そもそもこれはよくある「あらすじ説明」だから小説にこんなもん入れちゃダメ >>21
話の導入なんて奇をてらわなくてもええやろ
優れてるからこそ定番なんやし >>19
レベル1にギガスラッシュすれば良いって教えるようなもんで草 >>24
ブラックがなぜブラックと呼ばれるのかなどをサラッと書くのが本物やろ
こんなんじゃなんでブラック?なんでホワイト?と読者が怪訝な顔をしておしまいや 最初はすんなり頭に入ってくる文章やないと先を読まれないやろ 「幽霊たち」ポール・オースター
のあらすじ
私立探偵ブルーは奇妙な依頼を受けた。変装した男ホワイトから、ブラックを見張るように、と。真向いの部屋から、ブルーは見張り続ける。だが、ブラックの日常に何の変化もない。彼は、ただ毎日何かを書き、読んでいるだけなのだ。ブルーは空想の世界に彷徨う。ブラックの正体やホワイトの目的を推理して。次第に、不安と焦燥と疑惑に駆られるブルー……。'80年代アメリカ文学の代表的作品! 確かオチは向かいに住む相手も自分を監視してて潰し合わされてただけみたいな感じやった気がする >>1
これ見て読みたいってなる奴はブルーかブラウンに何かしらの思い入れがある奴だけやろ >>33
そうや
混ぜたら色が変わるように人格まぜって別人みたいになるんや ある日←背景が想像し辛い、雪が降るある日や雨が降るある日など読者が想像出来て入ってきやすい条件を与えるべき
私立探偵ブルー←私立という説明が不要、探偵だけでいい
ホワイトという男・ブラックという男←「という男という男」うるせえよどっちかの呼び方変えろや、「ホワイトと名乗る依頼者、ブラックという男」とか
次の指示があるまで←最初が監視しろという指示だから次の指示と説明してるのかもしれんが読者は最初の指示?と理解まで時間がかかる、「次の」なんて言葉は要らない、「指示があるまで」だけでいい
あらすじが既に難解すぎて読む気失せるわ イッチはそれnoteに公開した方がええぞ
ワイはそうしてる >>9
筒井康隆が虚構船団でもうやってるで
「まずコンパスが登場する。彼は気が狂っていた」
パクリかと思ったわ 次は
小説で最高の書き出し、ついに決まるwwwwwwで建てるわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています