インドネシア語は世界一簡単とか言う人も多いが
それは観光しに行って少し会話して過ごす程度になるにはハードルが低いだけで中級くらいからはむしろ難しい言語になると言われてるし「難しい」をどこに設定するかによる
日本語は発音によっては文脈全てが変になることとかはほとんどないからとにかく暗記
ほんでその会話に慣れる程度の暗記量は多めの言語や
この点を指して難しいって言うのは正解
言語の論理面とか音声学とかの面を突き詰めた場合の難しさはかなり低いっていうのが実際

そんで平仮名、片仮名、漢字、という点で特別な感じがするが実際のところここもひらがなとカタカナはすぐ覚え終わるし何なら「必ずそこはカタカナで、或いは平仮名で書かねばならない」なんてことは生活上ほぼないから特段混乱を生まない
あとは漢字の持つ意味が多様なのが中級学習者にとって厳しいところだと言われてる

長文かつ乱文ですまんな