ピッチタイマー、シフト制限、ベース拡大の影響。(MLB発表)

・試合時間が昨年比30分短縮(3:07→2:37)
・1試合得点数が昨年比1.4増(8.0→9.4)
・打率が昨年比20ポイント増(.230→.250)
・盗塁成功率が昨年比5.9ポイント増(74→79.9)
・9回当たりの盗塁企図数、2012年以来最高の1.7

https://pbs.twimg.com/media/FtsLgKSaUAEeV_k?format=jpg&name=orig


なんもデメリットなくて草