ライオンズ・山川穂高が認識できていない罪の重さ、そして悲しき能天気ぶり

「文春オンライン」の記事では記者の直あたりに、警察から聴取を受けていることも認め、「無理矢理」は否定しているが、
詳しい経緯については双方の弁護士が話し合っていることを理由に言及を避け、こう語っている。

「僕としてはもちろん不起訴になる事案であろうと思っている。
ただ、相手が納得していない部分もあり、相手が弁護士をたてているので僕もちゃんと弁護士をたてて。球団にもそれは説明していますし」

「弁護士と話がついたときに、僕の口から説明する場を持つつもりですし」


https://news.yahoo.co.jp/articles/8998ef52d503e7b64f9508d2e4aa1a964cef31ef