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ワイ「(しっ…奴だ。絶対に音を出すなよ)」同期「(う、うん…)」JKザウルス「ズン……ズン…ズン…」
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0001それでも動く名無し
垢版 |
2023/05/19(金) 23:05:16.80ID:Zc/S6z0q0
ジャニッ
同期「あっ...」
JKザウルス「!」
JKザウルスは目にも止まらぬ速さで同期に接近する。
同期は踵を返し逃げ出そうとするが、もう遅い。
6本の腕をもつJKザウルスは同期の四肢を捉えて固く握った。
同期「ひっ...許して...くださ...」
同期の必死の請願もJKザウルスには届かない。
JKザウルスはにたぁ...と不気味な笑みを浮かべ、涎が同期の顔にかかった。
同期「あ...あ...あ」ガクガク...
同期はふと思い出した。今日は人生で生まれて初めてのデートであったことを。
幼くして父を亡くし、母によって女手一つで育てられた同期は、母に迷惑をかけまいとわがまま一つつくことなかった。
可愛いと思った服も、行きたかったテーマパークも我慢した。
そんな同期に初めて好きな人ができた。
その人と一緒にいるだけで心が満たされた。
(ああ、こんな俺も幸せになれるんだ...)
そう、思えるようになった。
同期はちらりとワイの方を見る。
(ワイくん...。こんなわたしを好きになってくれてありがとう...。だいすき、だよ...)
次の瞬間、JKザウルスはその大きな口を開け、同期の亀頭からしゃぶりついた。
精液があたりに飛び散り、亀頭を舐め回す音が静寂な夜に鳴り響く。
はじめ彼女は抵抗するように身動ぎさせたが、
すぐに身を委ねてしまった。
JKザウルスは嬉しそうに喉を鳴らしたのだった。
0002それでも動く名無し
垢版 |
2023/05/19(金) 23:07:13.30ID:ryckqlub0
0004それでも動く名無し
垢版 |
2023/05/19(金) 23:09:29.32ID:UhnB6TKha
🤔
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