0001それでも動く名無し
2023/05/22(月) 17:28:53.30ID:gqNu+NUg0国内のAndroidスマートフォンでシェアトップの座を維持してきたシャープですが、韓国サムスン電子の猛追でその座が危うくなっています。そこには、スマートフォンの値上がりによって生じたラインアップの“隙間”が影響しており、シャープの新機種からはシェア維持のため、その隙間を埋める取り組みに力を注いでいる様子が見えてきます。
国内のスマートフォン市場で、圧倒的トップを誇るアップルに次ぐシェアを獲得してきたシャープ。Androidスマートフォンに限ればトップシェアを長らく獲得してきた同社ですが、ここ最近その座が揺らぎつつあるようです。
その理由は、サムスン電子の猛追にあります。いくつかの調査会社の調査で、2022年の国内スマートフォン市場シェアをを見てみますと、依然としてシャープがアップルに次ぐシェアを獲得しているものの、サムスン電子がシャープのシェアにかなり肉薄してきているのです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/13ca509b319a490367cb761a1bc9ff594633399f